菅さん今度は人事で延命策 最後の賭けは「脱原発」で解散総選挙?

2011.06.28 Tuesday 01:24
くっくり


(中略)
 だが、9月22日になれば、特例法が想定した選挙期日延期の期限が切れる。それ以降は、菅首相は大手を振って衆院を解散できる。民主党内では、それ以降、過激な「菅降ろし」が影を潜めるだろう。今、衆院選が実施されることをもっとも恐れているのは民主党議員たちだからだ。
(中略)
 だからこそ、まず菅首相は100日以上の大幅延長を目論んだのだ。結局、今回の延長は70日にとどまったが、これでも菅首相にとって不満はないはずだ。国会は8月31日に閉会してしまうが、その時点で菅首相は衆院を解散できる。憲法第54条によれば、選挙は解散から40日以内に実施すればいいので、実際の投票日は9月22日以降とすることができる。
 つまり、8月31日までの今国会を乗り切れるかどうかが、菅首相と菅降ろし派の攻防の焦点なのだ。乗り切れば、菅首相の勝ちが確定。解散権を手にした菅首相は2013年の任期満了まで続投する可能性さえ出てくる。

 菅さんがここまで考えてるのかどうか私には分かりません。
 が、もし本当にここまで考えて70日延長で手を打ったのだとしたら、何と逞しいというかずる賢いというか。
 自らの延命にかけるその知恵やパワーや勇気を、なぜ原発対応や被災地復興に向けられないでしょうか(T^T)

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image[110627-07kan-kaiken.jpg]

 先ほど(27日午後10時から)、菅首相の記者会見がありました。
 国民の前に立ったのは久々ですね。“不信任案否決茶番劇”当日夜の会見以来では?

 NHKの生中継を見てましたが、何か、いちいち人の神経逆撫でするようなことばっかり言ってたような。

 「原発事故の再発防止にも、できる範囲でしっかり取り組みたい」
 できる範囲でって……。「できる範囲でかまわないから」なんて、さだまさしの「関白宣言」みたいな甘いことを国民は言いませんよ(-.-#)

 「地震発生から1週間、私は心配で眠れない夜を過ごしました」
 被災者の方々は心配で眠れない夜が未だに続いてるんですが(-.-#)

 ただ、「一定のめど」とは何なのかについては、ようやく明言しました。

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