菅さん今度は人事で延命策 最後の賭けは「脱原発」で解散総選挙?
2011.06.28 Tuesday 01:24
くっくり
法案に対する各党の対応は、今までのところこうなっているようです(産経6/25朝刊紙面より)。
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法案のポイントは、震災発生前に閣議決定されたものであること。
つまり脱原発を前提として作られたものではないのですが、そのへん、みんな分かっててやってるんかいな?と。
実は私もあまり分かってませんでした。
6月25日放送・読売テレビ『あさパラ!』の若一光司さんの解説で状況がある程度理解できたので、要旨を紹介したいと思います。
(ちなみに若一さんはかなりのサヨサヨで、韓国、特に在日に大変甘い人なのですが、テーマによっては参考になる発言もなさいます。あ、韓国には甘いけど中国にはかなり厳しいですよ。人権問題に熱心だから)
「国民に大きな勘違いがある。このタイミングで出てきてるから、脱原発のための法案だと思っているが、全く違う。
法案が出てきた出発点は、鳩山さんが首相をやってた頃。
鳩山さんは国際公約として、2020年までにCO2を25%削減すると言ったが、そのベースで出てきた法案。
今回の地震で出てきた法案ではない(3月11日午前に閣議決定)。
原発はそのまま置いておいて、火力発電なんかをできるだけ下げていく、その分を自然エネルギー買い取りで満たしていくということだが、ベースになってるのは原発。
原発のコストが安いという前提で、その割安感で再生可能エネルギーを買っていこうということ。
法案の大前提にあるのは原発の維持。その前提が狂ったのだから、この法案には何の意味もない。
だから絶対勘違いをしてはいけないのだが、菅さんはそこを勘違いするように上手く持っていっている」
若一さんの解説に沿って考えれば、脱原発派はこの法案に簡単に賛成とは言えないはずなんですが。
特に社民党など手放しで賛成に回ろうとしてるように見えますが、大丈夫なんでしょうか。
また、菅さんは「私にとって初当選した30年前からのテーマでようやく流れがここまで来た」と強調してますが、若一さんは「よくこれだけしゃあしゃあと言えるな」とあきれ顔でした。
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