菅さん今度は人事で延命策 最後の賭けは「脱原発」で解散総選挙?
2011.06.28 Tuesday 01:24
くっくり
ちなみに、他の閣僚人事はこうなってます。
細野豪志首相補佐官を新たに設ける原発問題担当大臣に起用。
入れ替わりに蓮舫行政刷新担当大臣が首相補佐官に回り、行政刷新担当は枝野幸男官房長官が兼務。
復興担当大臣に就任する松本龍防災担当大臣がこれまで兼務していた環境大臣は、江田五月法務大臣が兼務。
週末のFNNの世論調査では、菅内閣の支持率は、辞任の意向表明前の5月から6ポイント余り減って、23.0%。不支持率は、反対に6ポイント余り増えて64.8%。そして、菅首相の指導力を「評価しない」人は、9割近くにのぼっています。
菅首相が、いつごろ辞任すべきかでは、「今すぐ」(26.8%)と、「8月末までの延長国会会期中」(37.0%)とをあわせて6割を超え(63.8%)、早期退陣を求める声が多くなっています。
また、現在、政治空白が起きていると「思う」人は9割(89.5%)に迫り、その一番の責任を「民主党など与党」とした人(28.6%)と「菅首相」とした人(23.9%)をあわせると、過半数にのぼりました(52.5%)。
今回、人事の面で新たな延命策を図った菅さんですが、世論はどう見るでしょう。
こんな中途半端な人事では期待薄、かえって政治空白が長引くのでは?と判断する人も多いんじゃないでしょうか。
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さて、その菅さんが少し前から急に熱心に取り組み始めたのが、「再生可能エネルギー促進法案(再生エネルギー特別措置法案)」。
この場面がテレビで繰り返し放送されたことで、この法案もすっかりお馴染みに!?
image[110627-03saienekan.jpg]
皆様ご存知でしょうが、「本当に見たくないのか」は計3回言ってます(^_^;
この法案は、電力会社に太陽光や風力など再生可能エネルギーで発電した電気の全量買い取りを義務づける制度が柱となっています。
3月11日(震災発生当日の午前)に閣議決定、4月5日に衆院に提出されました。
あまり知られてないようですが、実は鳩山政権時代から地球温暖化対策の一環として準備が進められてきた法案です。
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