2006.07.20 Thursday 00:23
くっくり
中国内で旧日本軍が遺棄したとされる化学砲弾の日中合同の発掘・回収作業が今月初旬、黒竜江省寧安市で報道陣に公開された。日本は2012年までの廃棄完了を求められる見込みだが、中国側は現場で、報道陣を前に「日本の作業が遅い」などと不満を“爆発”させた。この裏には、中国側は被害国の正当性を強調する形で日本を牽制、事業費を含む処理事業で主導権を握るとの思惑が見え隠れしている。
「日本側は遺棄の資料もないと回答しており、中国は発掘場所も特定できない。しかも日本側が訪中するのは年に3、4回だけ」
「リスクを覚悟して国内処理に同意した。日本は感謝すべきだ」
「(処理施設建設に向けた森林伐採名目の追加予算要求や中国人作業員の日当の中間搾取疑惑など日本側から指摘される問題について)事実無根だ。われわれは金が欲しいのではない。不満があるなら砲弾を持ち帰ればいい」
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