「アンカー」国連と北朝鮮&「ぷいぷい」韓国

2006.07.20 Thursday 00:23
くっくり



女子アナ
「(驚いて)何となく世界にどんな所にも公平にあって、すごく中立な機関というイメージだったんですよ」

青山繁晴
「僕らが教わったことはそうだが、違う。違う証拠がもう一つあって、それが国連憲章の中の敵国条項という文章が二文あって(くっくり注:53条と107条)、敵国とは僕たちのこと。日本やドイツ。敵国条項とは何かと言うと、日本やドイツのようなもと枢軸国は何か悪いことしたら、国連決議は要りません、嫌だと言うだけで勝った側の連合国はすぐ軍事行動が起こせます、日本やドイツをすぐ攻撃できますと。これは今現在もあります。11年前にこれじゃあんまりでしょ、日本は国連に加盟してその時点で40年も経ったのに、ということで、じゃあこれやめましょうねということを国連で話し合ったが、実際は削除されないまま、今もそのままあるんです」

室井佑月
「でも日本は常任理事国入りしたいと言ってるわけでしょ?」

青山繁晴
「室井さんの言うとおりで、小泉さん去年、一生懸命言ってたわけ。本当は小泉さんも安倍さんも国民に、『実はこれ(敵国条項)が残ってるし、国連と言ってきたのははっきり言って嘘で、ごまかしで、戦争に勝った側が支配する仕組みだったんです』とはっきり言わなきゃいけなかった。その問題も残ってるけど、ただ一つ最後に言えるのは、日本が今回北朝鮮のミサイル発射について、7月5日の発射後に、わずか2日後に決議案を出して、いくらか妥協はしたけど、その決議案を通したということは、よくやくそれの実態がなくなったということなんです」

山本浩之
「だから青山さんはさっき、とてもとても評価している、と」

青山繁晴
「そうです。50年経ってやっと、初めてできた。ある意味で、あの悲惨な大戦がやっと本当に終わり始めてるってことです。これは最初の一歩としては大変評価していいし、みんなはもっと胸を張った方がいいし、それから世界のリアルな現実に、学校の先生もみんな目を向けた方がいいということです」

山本浩之
「それをもとに、じゃあ、追いつめられた北朝鮮がどう出てくるのか、今日の本題はCMの後に…」

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