「アンカー」国連と北朝鮮&「ぷいぷい」韓国

2006.07.20 Thursday 00:23
くっくり



<パネル>
 国際連合
 United Nations
 連合国
 ●合国(●=耳ヘンに「咲」のつくり)

青山繁晴
「日本語では『国際連合』と書いて『国連』と読む。国連に行くと英語で書いてあるが、英語では『United Nations』と。これをそのまま訳したら『国連』ではない。『連合国』。一番大事なことは『連合国』という名前で何か思い出すでしょ?戦争映画を思い出してもらうと、日本やドイツは『枢軸国』、それと戦ったアメリカやイギリスが連合国。ちなみに中国は『●合国』、これは『●』は『連』。そのまま訳してるわけです。日本だけが名前変えてる。つまり戦争に勝ったグループ、それらがそのまま世界を支配して、負けた国の上に立って、これからは勝った国だけが支配しますよと。それが平和ですよと。それが『連合国』。が、日本はこういう本当の話をやめちゃって、実は勝手に名前を変えました。これは今使われてる中3の公民の教科書の現物ですが、ここに国連とは何ですか?と書いてある」

<パネル>
 (教科書のその箇所を紹介)
 「ふたたび戦争を起こさないように、1945年に国際連合が生まれました。国際連合は、国家と国家どうしの戦争を防ぎ、世界の平和を維持することを、最大の目的としています」

青山繁晴
「僕もこう習ったんです。テレビ見てる人も全員同じ、例外はいないのに、実は1945年に国際連合は生まれてないんです。1945年に連合国がそのまま引き続いて残りますよと、その本部をニューヨークに作りますよということができただけであって。そうするとあとの話は何が書いてあるかというと、日本の解釈では、それまでの敵も味方もなくなって、みんな平等で仲良くなって平和を作ることにしました、と。が、国連本部に行ってもそんなこと書いてない。国連本部にある国連憲章を見ると、敵も味方もなくなるじゃなくて、違うことが書いてる。日本でも大好きな人が多いこの国連憲章の前文には、冒頭に…」

<パネル>
 国連憲章前文:
 「我ら連合国の人民は、我らの一生のうち二度まで言語に絶する悲哀を人類に与えた戦争の被害から将来の世代を救い…(中略)…ここに国際連合という国際機構を設ける」

青山繁晴
「『我ら連合国の人民』に僕たち日本人は含まれてない。日本は1956年に加盟させてもらったけども、国連憲章自体は全く変わってない。これはアメリカ人、イギリス人、フランス人その他を言ってて、日本人やドイツ人、ルーマニア人などもそうだけど、枢軸国の国民は入ってない」

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