「アンカー」国連と北朝鮮&「ぷいぷい」韓国
2006.07.20 Thursday 00:23
くっくり
■『アンカー』国連について&北朝鮮からの脅威
ラテ欄のタイトルは
「どう守る“北朝鮮からの脅威”危機管理の観点で青山がテロ抑止法をズバリ」
……となってましたが、ほとんどが国連の話でした(^_^;
国連の話は意外と知られてないかもしれないので(特に若い人)、ちょっと気張って起こしてみました。
ちなみに青山さんってクイズ好きなのか、このコーナーでは時々クイズ形式みたいなノリになるんです(例えば「日本が国連に加盟したのは何年か知ってますか?××さん?」みたいに質問して回答させる)。今日も3〜4回やってた。
そのへんは適当にはしょってまとめてますが、それ以外はほぼ放送通りです。
内容紹介ここから____________________________
<VTR>
7月15日、対北朝鮮非難決議を全会一致で採択した国連安全保障理事会。
安倍官房長官は「拘束力のある強い決議。わが国の立場を反映できた」と評価。
しかし北朝鮮の朴吉淵国連大使は「国連はまるでギャングだ」「朝鮮人民軍は自衛のため、今後もミサイル発射実験を続ける」。
さらに中央日報は今朝、「北朝鮮が戦争状態突入前の準備段階を意味する『戦時動員令』を発動した」と伝えた。
過激に反発する北朝鮮。言葉通り本当にまたミサイルを撃つつもりなの?
この後、青山繁晴がズバリ解説します。
(CM)
山本浩之(関西テレビアナ)
「孤立無援になっている北朝鮮の次の出方を青山さんに分析してもらおうと思うんですが……」
<フリップ>
〜北朝鮮に対する非難決議〜
・ミサイル発射への非難
・ミサイル再発射の防止を要求
・NPTへの復帰とIAEA査察受け入れを要求
・武器関連取引を阻止することを加盟国に要求
(経済制裁などを可能にする国連憲章7章は削除)
山本浩之
「先週、安保理でまとまった北朝鮮への非難決議。最終的には非難決議という形で落ち着いたんですが、室井さんはどんなふうに?」
室井佑月
「やっぱり中国が最後の最後まで頑張ったというか、日本のやりたい方向の邪魔をしてきましたよね。(非難決議そのものに対する評価は?)最初に日本が言い出したことからすると、ちょっと緩すぎるような気がします」
青山繁晴
「室井さんが言われたように、日本が用意したのは制裁決議案で、中国が意外なことに英仏に働きかけて、非難決議案に変わったのは事実ですが、今の段階ではどっちでもいいんですよ。(フリップに)いろいろ書かれてあるが、一番大事なことを一言で言うと、『北朝鮮が作ってるミサイルをどこの国も買わないでね。どこの国も北朝鮮にミサイル造れるような部品を売らないでね』ということ。制裁決議でも非難決議でも中身は同じで、しかも北朝鮮は相変わらずミサイル売るし、北朝鮮からミサイル買ってきたイランのような国は買うし、ミサイルもっと造ってほしいからイランやその他の国は部品も渡すし、今の段階ではそう変わりない。一番大事なことは、日本はどちらでもいいけれども、とにかく通すということ。通すことを優先した、すなわち何でも良いから妥協したという日本のメディアの論調もあるけど、もっと根っこを見ていただきたいなと。実ははじめて…というのは、国連ができたのは1945年。61年前。日本が国連に加盟したのは1956年。国連が出来てから11年経ってようやく入れました。入ってから半世紀過ぎてる。この間に安保理、国連の一番中心、ここが平和を守ってる。これまでベトナム戦争などいろいろあったが、日本が決議案を出したこと自体が1回もなかった。初めて出したやつがとにかく1回目で1発で通った。制裁なのか非難なのかとこだわるよりも、50年経って初めて出したものを通そうとする、それは客観的に言って僕は正しいと思います」
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