「アンカー」放射性廃棄物どう処理?政治は目を背けず向かい合え
2011.06.23 Thursday 02:59
くっくり
青山繁晴
「はい。ま、こうやって事実を認めてくれたんですね。で、その上で、これは緊急時だったから致し方ないと、やむを得ないことだったっていうふうに、このフランス政府高官は言いました。僕はそれに対してですね、いや、それは緊急時だからやむを得ないってわけにいかないんだと。どうしてかというと、これは世界に間違ったメッセージを日本が送ってしまったと。つまり日本という国は、非常時や困った時になったら、無契約でも、もうお金いくらかかってもいいから、海外の企業などに発注するというイメージができてしまった。しかもフランスのアレバ社というのは、要は政府がほとんどの株を持ってるフランスの国策会社ですから。要するに外国に物を頼む時に、非常時だったら、もうとにかく、とにかくお願いしますと、ひたすらすがるだけだってイメージを与えたから、これは許すわけにいかないんだと、申したわけです。しかも東電だけの問題じゃなくて、ほんとは日本政府が主導権持ってるわけですから、大きな問題だと言いましたら、えー、このフランス政府高官は、さらにこういうことを実は申しました」
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山本浩之
「『処理システムはアレバだけでなく、アメリカのキュリオン社や、日本の東芝、日立、日揮が参画している。支払われる全体額のうち、我々は10%しか受け取らない予定だ』」
青山繁晴
「はい。えー、これはあの、もちろん、全くの新事実です。但しですよ、あの、当然契約がないわけですから、まあ、全体の1割ぐらいしか受け取らないっていうこの政府高官の考え方であるというふうに理解した方がいいと思います。で、但し、これを日本政府に確認してみました。日本政府の中で、あえて申しますが、とても良心的だと僕は思う人に確認したら、ま、実はその通り、全体の支払額の1割ぐらいしか今回はフランスは請求しないんじゃないかなと、思ってますと。ところがですね、それは実は今回良心的にやってくれるという話よりも、実はこの先にもっと大きなビジネスが、フランスにとって大きなビジネスが待っているからだと、言ったんですね」
一同
「はあー」
青山繁晴
「で、そのビジネスっていうのは、実は何のことかというと、それは実はこういう怖ろしい話なんです」
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