「アンカー」放射性廃棄物どう処理?政治は目を背けず向かい合え

2011.06.23 Thursday 02:59
くっくり


岡田幹事長は、与野党幹事長会談で、野党側に「会期は菅首相の退陣時期とは関連しない」と伝え、会期中の退陣もあるとの認識を示したが、額面通りに受け取る向きは少数派となっている。
「国会空転」も意に介さず、復興に一定のめどがついたらとしながら、直接関係はない「再生可能エネルギー」まで持ち出して粘る菅首相の退陣をめぐる与野党の駆け引きは、今後もいっそう激しさを増すとみられる。

 最初に書いた通り、今日のトップニュースはこれでした。
 田中秀征さんのコメント要旨をまとめておきます。

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 「さっき大阪に着いてすぐ、細川元総理から電話があった。開口一番、『あきれましたね』と言った。与野党が合意して大きく前進しようとしてるところを、菅さんはたった一人で覆した。理由は延命のためにと言われても仕方ない。許せない。過去になかったこと。与野党、特に与党が責任持って毎日努力して、ようやく信頼関係を築き上げても、たった一人で滅茶苦茶にした。信じられない。

 本人は1日1日延ばしていって一生やっていたいということだろう。その場その場で理由を見つけて。今度は再生可能エネルギー(買い取り法案)。40年間菅さんと付き合ってきたが、そんな話は(菅さんが再生可能エネルギーに熱心だという話は)聞いたことがない。彼が視察に行ったような所は政治家ならみんな視察している。

 岡田幹事長は気の毒。小沢さんと戦った時、捨て身で守ったのに。煮えくり返る気持ちでいるのでは。そういうことを平気でやるという印象を国民が持ってるから支持率も上がらないし、みんなが震災に一生懸命対応しようとしてるのにトップがだめだから、かなり力を削いでいる。

 『新体制』という文言は問題。菅さんは『新体制=新しい総理だと思う人は思って下さい。自分の本心は内閣改造だ』と。枝野官房長官は『新体制=新総理』と自分の解釈をしてる。

 1日も早く辞めてもらう以外ない。明日にでも辞めるべき。本人は自分の政治生命にかかわるとか歴史の評価とか言ってるが、そんなこと国民には全然関係ない。究極の個人的なエゴ」

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