今、武士道精神がニッポンを救う!「ビーバップ!ハイヒール」より
2011.06.13 Monday 18:54
くっくり
「ご苦労様です」
その刑に立ち会った男によれば、松蔭は一糸乱れぬ所作で正座をし、その顔は笑っているかのように穏やかだったという。
なぜ彼は、人生の最期にこんな穏やかでいられたのか。
それは日本のことを思い、尽くしてきた誠が、いつかは通じると信じていたからかもしれない。
命を懸けて貫いた誠は世の中を動かした。
明治維新。新しい日本が誕生。
その原動力は、高杉晋作、坂本龍馬、勝海舟、伊藤博文、西郷隆盛など、松蔭の誠を受け継いだ者たちだった。
武士道の【人を動かす極意】。
それは「誠(まごころ)を尽くせば人の心は必ず動く」。
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■最近のニュースに見つけた「武士道」
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3月25日付産経新聞朝刊にこんな記事が載った。
福島第一原発での放水活動を支援するため、大阪市消防局からも53人が現地に派遣された。
その任務に当たった消防隊員が会見で語った話。
【サイレンを鳴らし消防車両で同原発に向かう途中、道路脇で住民たちが感謝の気持ちをこめて深々とお辞儀をしてくれた。片山課長代理は「その姿を見て絶対にお役に立たなければと思った」と話した】
記事全文は以下を参照。
・「特攻隊…」ヨウ素飲ませ覚悟の命令 放水支援の大阪市消防局2011.3.25 14:42 (1/2ページ)
・「特攻隊…」ヨウ素飲ませ覚悟の命令 放水支援の大阪市消防局2011.3.25 14:42 (2/2ページ)
笠谷和比古教授は、この記事のどこに武士道を感じたか。
「この新聞を読んで大変感動しましてね。この消防団員の方は別に武士道を意識したことでもないし、自然にいわば心の中から突いて出てきたことだと思う。武士道の中で大切なことに、頼む・頼まれるという考えがある。頼むぞと言われたら、これに応えなければならないという、魂の響き合い」
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