「アンカー」不信任案ドタバタ劇の真相&大連立のキーパーソン

2011.06.09 Thursday 02:19
くっくり



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村西利恵
「大連立のカギを握るのは、民主党の岡田幹事長」

岡安譲
「へぇー」

青山繁晴
「えーっていう感じですよね。で、今、岡安さんがえーっと言った通り、この原理主義者の岡田さんが、こういうややこしい政局のキーパーソンになることって、ないんですが、今回も実はキーパーソンの意味が違って、この人がいる限り、大連立ができないっていう意味のキーパーソンなんですよ」

村西利恵
「はあー」

青山繁晴
「この人が最大の、いわば壁になってしまってる。それどうしてかというとこうです。出して下さい」

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村西利恵
「岡田さんの考えはこの2つ。大連立はやりたい。しかし、解散権を自民党に渡さない」

青山繁晴
「大連立やりたいっていうのは原理主義者の岡田幹事長でもはっきりしてるんですよ。というのはこのあとですね、特例公債法案、ちょっと名前難しいけども、要するに本来出してはいけない赤字国債を出すってことを認めてくれないと、財源が、もう30兆、40兆足りないですから、だからやがて秋に予算が執行できなくなるから、どっかと組まなきゃいけない。ところが公明党と組もうっていうことは、この番組で何度も申しましたが、実際に非常に水面下で、あの、手厚く、いわば交渉してきたんですが、結局、創価学会の中の、青年部や婦人部、いわゆる青年部、婦人部、若い方や、女性の方々がその、反感が強いということで、なかなかそれ難しいから、やっぱりそれだったら自民党と組むしかないかなと。だから大連立やりたいと。ところがそのあとは岡田さんらしくてね、でも大連立組むからといって、衆議院を解散する権限は自民党に絶対渡さないと。それはひとつには、大連立組んでも、首相は民主党からあくまで出して、自民党の谷垣さん首相にしないっていうことでもあり、自民党はそこはもしも妥協しても、じゃあ解散の時期だけは早めに約束してくれないかと。それはつまり、早めの総選挙の方が自民党有利だと見てるから。でもそれもダメだと。ね。期間も決めない、そんなことはできませんと言ってるから、結局この人が幹事長でいると大連立できないんですが、でも皆さんもう分かりますよね、菅さんはおそらく今月中ぐらいに、もう辞任ですから。そうすると、内閣総辞職はもちろんのこと、今の民主党の執行部も全部バラバラですから、幹事長でなくなるんですね。だから実は、本当のキーパーソンは、この人じゃなくて、実はこの人です」

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