「アンカー」不信任案ドタバタ劇の真相&大連立のキーパーソン
2011.06.09 Thursday 02:19
くっくり
山本浩之
「うーん」
青山繁晴
「で、山岡さんは、やっぱりまだ大臣になってないから、あの、裏切ってでも大臣になりたかったんですと。そして、この81人がどういう運命になったかというと、こういうことです。はい、出して下さい」
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村西利恵
「代議士会のテレビ中継を見て、驚いたと」
青山繁晴
「はい。この、代議士会長であり、司会をやってる山岡さんが、鳩山さんに言わせ、次は若手の原口さんにも言わせ、原口さんは、この(造反グループの)会合に何度も来て、みんなで団結して、不信任案を通そうと言ってたのに」
村西利恵
「こっち(造反グループの会合)にも来てたのに?」
青山繁晴
「ええ。言ってたのに、テレビ見たら全く違うことを言ってると」
山本浩之
「いや、そうですね」
青山繁晴
「しかも、あの菅さんの言ったのが、なぜ辞意表明に当たるかも、実は分からなかったと。分からないけれども、もうテロップで、辞意表明って出ちゃった以上は、総理が辞めるのに、不信任決議案、自民党が出したやつをわざわざ可決することはないべーって話になり、ね、そして、こうなった以上は、小沢新党じゃなくて、とにかくみんなの流れに合わさなきゃいけないっていうふうに、みんな弱いから、1年生が多くて、だからドーッと流れができたんだということなんですね。そうすると謎に戻っていただくと、はい、出して下さい」
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村西利恵
「最初の、5つの謎ですね」
青山繁晴
「はい、まず1番目。なぜ鳩山さんは、あの確認文書のようないいかげんな合意を受け入れたかというと、実はあの紙の1番に、民主党は壊さないってありましたね。鳩山さんの願いは、とにかく小沢新党はダメだと、小沢さん出ていったら困ると、このままいてくれないと、困るんだよ、民主党壊したくないってのが一番だったから、あ、それがあるんだったら受け入れたいと。だからあの紙の順番も、普通に考えたら震災復興を一番に持ってこないとあとで非難されるのに、批判されるのに、一番目に最初に民主党壊さないってあったのは、実はそのためだったわけです。だから鳩山さんは、まんまと、菅さんらのいわば策略に乗せられた。菅さんは菅さんで、亀井さんからこう言われた時に、これはこのまま行ったら本当に可決すると、亀井さんはああいう言い方だけど、ほんとはリアルに見る人だから、これはこのまま行くとほんとにそうなっちゃう、そしたら、究極のことをやらざるを得ない。そしたら鳩山を使うしかないっていうことで、鳩山さんがまんまとはめられ、そして、小沢さんが今回ミスったのは、それに気がつく時間がなかったということなんですよね」
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