「ムーブ!」北と南、2人の裸の王様

2006.07.19 Wednesday 00:42
くっくり


堀江政生(司会)
「(上記記事を一部読み上げ)中国は助けてくれない、中国は信じられない国だと米国関係者に語ったと。中国も言われる筋合いはないと思うでしょうが」

福岡政行
「中国はオリンピックがあるので。とにかくカッコ付きの平和の中で、北朝鮮を丸め込んで。その前に大混乱が起きたらオリンピックできませんから。それと私が聞いた範囲では、北朝鮮に対する制裁は、中露がきちっとやったら7〜9割。日本らがやってもよくて3割、最低1割」

勝谷誠彦
「これは非常に良くできた記事で、これをなぜ南の新聞が、中国すらつかめない金正日の本心を書いてるか。それが今日の話につながっていく」

<パネル5>
 朴大使は「ミサイル発射演習を継続する。いかなる国でも演習に異議を唱え圧力をかけるならば、別の形でより強い物理的行動をとる以外、選択肢はない」

<パネル6>
 今後北朝鮮は、数日内に各国にいる大使級を全員平壌に招集し「在外公館長会議」を開く!?
 多額の経費がかかるため、金正日体制では3回程度開催。
 今回は01年7月以来5年ぶり。
 国の方針を徹底させる目的?

<パネル7>
 毎日新聞7/17付
 「賭け失敗、再び挑発も」(記事一部貼り付け)

堀江政生
「記事によると、今度は日本列島を飛び越えるコースで撃ってくるんじゃないか?と。これについて重村教授は…」

<パネル8>
重村智計教授のコメント
「今度撃てば、中露の面目も丸つぶれになる。だからミサイル発射はあと1年はない」

須田慎一郎
「1年はないというのは言い過ぎ」

堀江政生
「楽観的すぎると?」

須田慎一郎
「そうですね。前回ノドンを飛ばした時も、カーターが特使として行って、KEDO体制を作って軽水炉の建設を提供した。今回もそういった状況を狙ったとするなら、もう1回刺激してくるのではないか。アメリカの譲歩を引き出す戦術しか残されていないと思う」

勝谷誠彦
「大使集めるというのは相当ですよ。ソンイルホが日本の会議行くの、飛行機代がないから、こっちが出してあげてセミナーに呼んだぐらい。そろそろ本当に体制の崩壊で、大使の中に亡命とか考える人が出てくる。それらを1回集めて締め上げる。国に家族が人質でおるんやぞ、と」

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