「ムーブ!」北と南、2人の裸の王様

2006.07.19 Wednesday 00:42
くっくり


 まずは表題の件。
 『ムーブ!』で朝鮮半島絡みの特集を2本やってました。

 (1)対北決議は「日本外交の勝利」か!?
 (2)2人の裸の王様 北朝鮮&韓国

 内容をメモしたので紹介します。
 (1)は、超手抜きでコメンテーターのコメントのみ紹介。
 (2)は、スタジオトークはほぼ完全。

 内容紹介ここから____________________________


(1)対北決議は「日本外交の勝利」か!?

 国連安保理の北朝鮮非難決議採択のまとめ。
 採択までの経緯を紹介、どの国の意見がどの程度通ったか、通らなかったかなどもおさらい。

 以下、コメンテーターのコメント。

重村智計教授(スタジオ出演なし、コメントのみ)
「日本の外交がこんなにうまくいったのはおそらく初めてだろう。『北朝鮮を許さない』という明確なメッセージを出し続けたことが、成功につながった。最後はロシアを抱き込んだ中国に一定の妥協を強いられたが、この程度の妥協は最初から想定の範囲内」

勝谷誠彦
「(重村教授の)おっしゃる通り。二つの側面があって、一つは、中国を連帯保証人にさせた。例えば受刑者が仮出所した時、誰か身元保証人になって、弁護士が代わりに保釈金を積んだりしますが、もし北朝鮮がまた発射したらお前のせいだぞと。中国が代わりに国際社会から非難を受ける。もう一つは、金正日は大変びびってます。イラクがアメリカに一発でやられた。金正日はそれがトラウマになってる。もっと弱い国連決議に基づいてイラクに行ったわけです。これはもうほとんど行っていいよと言ってるようなもんです。だから金正日は相当ショック受けてる」

福岡政行
「この9日間に麻生さんと別件ですが2回話す機会があった。彼は外交の要諦は『危機を回避すること』だと。当然のことですが、そんなに簡単に上手くいってないのでは?と私が意地悪く言うと、『危機の極小化である』と。日本側も2回か3回、もちろん妥協した。中国側も2回か3回譲歩した。北朝鮮と中国の間では相当のやりとりがあったが、結果的には北朝鮮が押し切って中国が引いたように見えるが、実際はわからない。わからないが、金正日も、イラク国連決議と今回の決議を比較したらなかなか難しいものあるし、もう一つは、日本側の案がほとんど認めてもらえなかった。数カ国ですから。そのへんの日本の国際社会での立場を、官邸も外務省も反省した方がいい」

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