「アンカー」心が無い菅政権&内閣不信任案の行方は?

2011.06.02 Thursday 02:47
くっくり


村西利恵
「全村避難することになった村長が目標としたのは、2年で村に帰ると」

青山繁晴
「はい。仕方がないから、政府の言う通り、一旦避難をしましょうと。しかし、2年で、帰らなければならないと。これ2年っていうのは非常に短いように思うんですが、この菅野典雄村長によると、2年っていうのは、実はこれが限界なんですと。その、人間ていうものは、2年間故郷から離れて、そこで仕事をしたり子供を学校に通わせたら、そことの縁もまた出来てしまって、もう村に戻れなくなってしまうと」

岡安譲
「なるほど」

青山繁晴
「だから2年以上戻れなかったら、ほんとは飯舘村、これ大阪市ぐらいの、あの、広さがあってとても広い所なんですが、年間気温が10度、およそ10度っていうとても涼しい、阿武隈山系、今ちょうど映ってますが(VTR)、ほんとにきれいでしょ。で、僕が行ったのは嵐だったですが、嵐越しにも本当にきれいだったですよ。それが2年で帰ってこなかったら、この村が、その、廃村になってしまうと、いうことを、実は村長は考えられて、2年ていう目標を、自分たち、村人の間にも掲げ、政府にも突きつけて、それだけじゃなくて、その、2年の間、拠点を残さなきゃいけないから、これも、僕は福島第一原発の吉田所長と似てると思うんですが、やっぱ、アイデアも豊かなんですよね。そのアイデアとして、実は、政府に対して戦って、勝ち取ったのがこれです」

image[110601-13jigyou.jpg]

村西利恵
「この目標を達成するために、9つの事業所は、従業員550人が避難所から通勤することで、事業を継続することにした」

青山繁晴
「はい。えー、つまりこれは、菅政権側は、全村避難だから、もう事業所、つまり工場とかですね、あるいは運送会社とか、全部閉じなさいと、言ってきたのを、拒絶して、その中で作業してる会社を中心に、あるいは特別養護老人ホーム、老人ホームの方々っていうのは移動する方がもっとストレスになるわけですよ。人間の健康っていうのは、これも皆さんよく聞いていただきたいんですが、放射線だけを特別扱いするんじゃなくて、心のストレスとか、全部合わせての健康ですから。だからその、高齢者の方々、特に介護を受けてる方々については動かさない方がいいから、それも含めて、9つの事業所というのは、そのまま会社を続けて、避難はしても、そこから通勤を続けるんだと。すると村は生きているということを、その、おっしゃったわけです。僕はその考え素晴らしい、それを政府に対して突きつけて実現したのも素晴らしい、その上で村長、僕が気になってることもうひとつあります、村長がおっしゃらないから、すみません、こちらから、東京の人間なのに、聞いて申し訳ないけどと聞いたのが、べこのことなんですよ。で、これ飯舘村は、その、牛で有名ですから、その牛の扱いはどうなってますかってことなんですね。ちょっと絵を見ていただくとですね」

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