「アンカー」心が無い菅政権&内閣不信任案の行方は?

2011.06.02 Thursday 02:47
くっくり



山本浩之
「はあー、コンクリートの値が」

青山繁晴
「はい。で、これはですね、あの、あくまで誤解ないように、あくまで瞬間値ですが、その瞬間値を元に、仮に年間に換算するとですよ、113ミリシーベルトになるわけですよ。で、地域は、20ミリシーベルト、までなきゃいけないから、その6倍近いことになってしまって、僕は目を疑ったんですよ。で、もう一回言いますが、コンクリートですから、その、一昨日、大嵐でしたからね、僕は台風と一緒に移動していったわけですから、だから普通だったらもうそれだけで洗い流されるはずが、それだけあるってことは、いかに蓄積されたかということなんですね。で、従って、その、計画避難ということになっていくんですが。僕はここでも申したいのは、日本ってやっぱり素晴らしいところあって、実はその社会の隅々に、これはという人物がいて、福島第一原発には吉田昌郎(まさお)所長がいたんですけれども、今回も村で、まるであなたは吉田さんかと、いわば、吉田さんより、吉田所長よりずっと小柄で、そして、ずっと温厚だけども、素晴らしい人がいました。その人はこの人ですね」

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村西利恵
「それが、飯舘村の菅野典雄(かんののりお)村長」

青山繁晴
「はい。で、この村長が、すごく目がきれいだったんですよ。本人にも言って、ずいぶんあの、照れていらっしゃいましたが、あの、物静かな、目のきれいな方なんですが、話される内容は、僕にとって胸をえぐられることが続きました。それをまずちょっと、この文字で見ていただけますか」

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村西利恵
「菅野村長によると、『計画的避難区域が発表される前日、4月10日、福山官房副長官から「あす、あなたの村を計画的避難区域にします」と言われた』と。青山さんが、政府から正確な線量の情報提供はあったのですかと質問すると、『全くない。文部科学省が内緒で測っていった』と」

青山繁晴
「はい。これはですね、皆さん、どうしてまず、まずどうしてこっちがショック、あの、こっちもショックかというとですよ、さっき言った通り、最初は政府から避難する必要ないと言われてたと。ところが真夜中に、政府からじゃなくて県庁から水が飲めないと言われたと。次に、またいきなり、そのセシウムってやつの濃度濃いんだと言われて、またいきなりですよ、こう首相官邸の福山哲郎官房副長官から、その、まず、福山さんが村にやって来るべきなのに、村には来ないで、実は福島市内に呼び出されて、そこでこっそりと、福山哲郎官房副長官と、もう一人副大臣と、あるいは役人と会わされてですね、そしていきなり福山さんから、ま、あとで村長に聞くと、かなり冷たい言い方に聞こえましたと。明日、あなたの村を計画的避難区域にしますと、言われたと。こっそり言われて、明日からだと言われて、えっ、計画的避難区域って何のことですかって。ね」

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