「実は海水注入は中断してませんでした」って何で今頃?
2011.05.28 Saturday 04:16
くっくり
そもそもこの海水注入中断問題が出てきたのは、安倍晋三元首相の5月20日付メルマガがきっかけだそうで、それをマスコミが報道し、自民党など野党が追及して大問題に発展したと聞きます。
よって安倍さんを批判する声もネットでは散見するんですが、経緯をよく見てみると(こちらに各社報道を保存して下さってるブログがあります)……
これ、みんな(特にマスコミ)忘れちゃってるのか、あるいは意図して無視してるのか、私は分からないんですが、東京電力は21日の段階で、海水注入を官邸の意向で中断したと発表してるんですよね。
記者会見で東電曰く、「官邸の方で再臨界の危険性があるような意見があったので、政府の判断を待つ必要があるため、いったん停止した」(日経5/21 20:12)。
その後、官邸サイドは原子力安全委員会の班目委員長に責任を押しつけましたけどね。
だから、くり返しになりますが、現場に対して誰かが「注入を止めろ」って方向で動いてた事実は変わらないし、現場との「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」が全く機能してないって事実も変わらないのです。
125 名前:名無しさん@十一周年 投稿日:2011/05/26(木) 20:10:56.08 ID:vAIC4z9j0
<重要なこと>
1.吉田所長が独自に何をやっていようと、
「官邸から所長までの連絡経路」には何の変化もないこと。
2.「現場が判断できる」ことを「司令部が判断できない」のだから
無能力さが際立つこと。
急な展開にだまされてはいけませんよ!
民主党政権が終わらない限り、少なくとも菅政権が終わらない限り、この目も当てられないほどの混乱も終わらないでしょうね。
いよいよ来週にも野党が不信任決議案を提出か?という報道もあります。注目していきたいと思います。
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今、「朝まで生テレビ」をやってます。
テーマは原発事故で、青山繁晴さんも出演されています。
これまでのところ、青山さんは吉田所長に関しては、過去の「アンカー」で話されたのと同じようなことしか話されていません。
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