「実は海水注入は中断してませんでした」って何で今頃?

2011.05.28 Saturday 04:16
くっくり


 だったら、なおさら吉田所長に表に出てきてもらって説明してもらう必要があるはずですが。

 こんなふうに不審な点が多いからでしょう、主にネットなんですが、「本当はやっぱり中断してたのでは?東電と官邸が落としどころを探してて、『吉田所長に泥をかぶってもらおう』となったのでは?」という意見も多いようです。

 確かに、吉田所長を“悪者”にすることで、この件での東電や官邸への追及は収束しますよね。
 (実際、翌日以降、報道はすっかり沈静化しました)
 上からの命令に背いたとなると社会通念上は悪いことだから、吉田所長に対しては世論からそれなりに批判も出るでしょうが、ただ、この場合は結果的に海水注入を続けて良かったんだから、批判の度合はさほど強くはないでしょう。
 (実際、吉田所長を庇う声がネットでは大多数のようです)
 何やかんやで、確かに、東電と官邸から見ればこれが一番丸く収まるんですよね。

17 名前:名無しさん@十一周年 メェル:sage 投稿日:2011/05/27(金) 00:33:19.62 ID:0LvD4sTh0

     ∧_∧
    (; ´Д`)     ∧_∧
    /     \   (    ) 退職金は大丈夫だから
.__| |所長 .| |_ /      ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|東電| |
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|  ∧_∧
  /    ヽもう一回考えろ \ (    ) 中断しなかったよな
  |     ヽ           \/     ヽ.
  |    |ヽ、二⌒)        / .|   | |
  .|    ヽ \∧_∧    (⌒\|__./ /
原子力安全保安院          内閣

 ただ、私は吉田所長という人はやはり、泥をかぶってでも「漢」に徹する人だと思います。
 だから注水中断はなかったというのは事実だと思います。

 忘れてはいけないのは、吉田所長が処分を検討されているってことは、海水注入を止めろという命令を無視したからで、つまりどこかから確実に中止命令は出ていたということです。
 (中止命令を出したのが菅首相だったのかどうかは別として)

 ということは、ますます政府や東電の酷さが浮かび上がってきますよね。
 現場がどういう対応をしてるのか全く把握してない、統率がとれてないってことですから。

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