「実は海水注入は中断してませんでした」って何で今頃?

2011.05.28 Saturday 04:16
くっくり



青山繁晴
「だから、吉田さんやっぱり謙虚な言い方するなと思いながら、吉田さんに、すぐ電話をしたらですよ、その、そして僕が、吉田さん、昨日は東京に呼ばれてたようで、やっぱり放送あって大変でしょう、と言ったら、こうおっしゃったんです。はい、出して下さい」

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村西利恵
「吉田所長は『全く問題ありません』と」

青山繁晴
「ちょっと口真似していいですか。『青山さん、全く問題ありません!一切問題ありません!』と言われたんですよ。〈中略〉そして、僕が、ああー、そうですかって、正直この辺(両目を示して)に、やっぱりうるっと来ましたよ。その、次の瞬間にね、吉田昌郎、男の中の男がこう言ったんですよ。出して下さい」

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村西利恵
「『私は本店とは立場が違いますから』」

山本浩之
「はあー」

青山繁晴
「これ、真似ていい?『青山さん!私は本店とは、その、立場が違うんですよ!』と言われたんですよ。これね、意見が違うって言ってないんですよ。分かりますよね、皆さん。立場が違うっていうのは、僕は現場と共にやっていくんだと、この災害から甦るために。だから、現場として、真実を発信できたんであれば、そのあと東京に呼ばれて保安院や本店にやられようと、そんなの全く問題ないんだよってことを、この短い言葉の中で、実は言ってくれたわけです」

 この青山さんの話が本当なら、東電側の言う「吉田は現場を離れられないから会見できません」って説明はかなり苦しいですよね。
 (てか、福島第一原発と東京ではテレビ会議をやってるわけですから、吉田所長に現地から会見してもらうことも技術的には可能だと思うのですが……)

 しかも、吉田所長の「注水継続してました」という説明について、松本純一原子力・立地本部長代理は「本人の記憶の中にある」。つまり、裏付けがないことを認めています(毎日5/26 21:27)。

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