「アンカー」海水注入中断問題 菅首相 自分の嘘で『出口なし』
2011.05.26 Thursday 02:37
くっくり
山本浩之
「『総理の嘘』」
青山繁晴
「はい。あの、日本では政治家っていうのは嘘をつくのが普通のように思われてしまってるわけですけれども、しかしその、私たちが民主的な手続きで選んだ内閣総理大臣というのは、これは日本の政治にあっても嘘は駄目なんです。内閣総理大臣が嘘をついたとなると、これは致命的なんですが、これ丁寧に調べていって、そして、えー、特に政府内部の証言を集めていくと、総理大臣自身が嘘をついたと、言わざるを得ない、考えざるを得ない、証拠が、実はいくつも見つかりました。そのことを、皆さんと一緒に考えていきたいと思います」
山本浩之
「コマーシャルのあと、さっそく青山さんの解説です」
(いったんCM)
山本浩之
「はい。えー、今週初め、国会では野党が菅政権の震災対応、ま、とりわけ原発事故の対応を追及していましたけれども、決定打不足の感は否めませんでした。しかし、青山さんによると今回、総理の嘘が明らかになったと。さっそく解説をお願いしたいと思います」
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青山繁晴
「はい。えっと、今ヤマヒロさん言われた通り、国会のような表の場では、その、福島第一原発の1号炉に対して、海水を入れてせっかく冷やしてたのに、それが中断された、それは誰の責任なんだっていうのがこう大騒ぎになってんですが、ほんとはそれよりもっと深刻な大問題がありますということを考えていきます。まずは、えー、今、今言った表の世界、国会では何が問題にされてるのかというのをちょっと見てみましょう」
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村西利恵
「おとといの衆議院特別委員会で、自民党の谷垣総裁が、『再臨界の危険性が官邸で議論されていたから、海水注入を中断したのではないか?』と質問したのに対して、菅総理は、『注入の時も止める時も、私どもに東電から直接報告はなかった。報告がないものを「止めろ」とか「止めるな」とか言うはずがない。私やメンバーが止めたことは全くありません』と答えました」
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