「アンカー」海水注入中断問題 菅首相 自分の嘘で『出口なし』

2011.05.26 Thursday 02:37
くっくり



一同
「(同意)」

青山繁晴
「要するに、首相官邸全体が知らなかったと言ってるわけですよ。ところが、これが僕は、その、菅さんの致命傷になっていくんではないかなと考えてて、それはどうしてかというと、実はこれもメディアが全然触れない重大なことが、その前にありました。はい、出して下さい」

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村西利恵
「震災当日の3月11日午後7時3分に、枝野官房長官が、原子力災害対策特別措置法15条に基づいて、原子力緊急事態宣言というものを出しています」

青山繁晴
「はい。これちょっと漢字ばっかりで、あの、とても難しいと思われたかもしれませんが、要するによく見ていただくと簡単なことですね。その、地震・津波が起きたその日の夜に、枝野官房長官が、首相官邸と政府を代表する形で、さあ、原子力の緊急事態になりましたって宣言をしたと。これって、さあ大変ですよって言っただけじゃなくて、今、村西さんがちゃんと読んでくれた通り、この法律に基づいて、これ、原災法ってよく言うんですけど、その15条に基づいて、出されるもので、これを出したらですよ、ここに書いてある通り、対策本部ってのができあがって、作れって書いてあるわけですね、で、その本部長、首相で、首相が、もう誰に対しても、民間会社の東電に対しても、それから例えばもう原子力安全…(委員会?保安院?両方?)はもちろんのこと、それから自治体に対しても、つまり普段の権限を越えて、もう実質上の全権を握ると、何でも指示できるってなってるわけですよ。ということは皆さん、情報を取らないで指示出されたらたまりませんから、これ言った瞬間に、この午後7時3分の瞬間に、総理以下の官邸には、重大な責任が生じたわけですよ」

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