「アンカー」海水注入中断問題 菅首相 自分の嘘で『出口なし』

2011.05.26 Thursday 02:37
くっくり



村西利恵
「はあー、海水でも真水でも」

青山繁晴
「そうです。ご本人(斑目委員長)にしたら真水や海水は関係ないって言ったつもりが」

村西利恵
「なるほど」

青山繁晴
「そうじゃなくて菅さんは、海の水だったら起きるんだと思い込んでる。で、みんなそれ知らないですから。あの、菅さん以外は文系ってこともあるし。で、菅さんも思い込んでるから、ああ、海水を入れるなって斑目さんが言ったんだと、本当に細野さん、まともにそう思ったわけですよ。だから記者会見でも言ったし、そのあとのテレビ番組でも、えー、それを何度もくり返したっていうことなんですね」

山本浩之
「だけど、会議じゃないですか。誰もメモ取ってないんですか?」

青山繁晴
「あ、それはね。それもあの、大事な指摘でね。これあの、国際社会の常識では、あるいは普通の企業でも常識だと思うんですが、何か重大事態になればなるほど、いわばそこに書記がいて、メモを取るだけじゃなくて録音もする」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「例えばあの、アメリカで、キューバ危機って言って核戦争になりかかった時に、その、シチュエーションルームって緊急対策室の中で、ケネディ大統領とみんなが話してるとこはちゃんと録音されてて、今、映画に普通に出てきますよ、公開されて。ところが日本では録音どころか、誰も、これ実際にメモ取ってなかったそうです」

山本浩之
「へえーーー(驚き)」

青山繁晴
「それ自体が、この国際社会からは、日本ていうのは要は危機に対応できない、とんでもない危ない国だと、いうふうになってるわけですが、しかしその上でですよ、その上で、メモは取ってなくても、菅さんが、会議の最後に何を言ったかっていうのは、実はみんな覚えてるんですよ。それが隠されていて、その言葉が分かりました。はい、出して下さい」

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