「アンカー」海水注入中断問題 菅首相 自分の嘘で『出口なし』
2011.05.26 Thursday 02:37
くっくり
一同
「うーん」
青山繁晴
「つまり、必ず情報を取らなきゃいけません。事態を把握してなきゃいけません」
岡安譲
「知らなかったは通用しないということですね」
青山繁晴
「はい、それを知らなかったと言ってしまった以上は、つまり、自分はその、責任を果たしてなかった。これね、モラルの問題じゃなくて、下手をすると違法なんですよ」
村西利恵
「ああー」
青山繁晴
「この法に基づいて宣言しておきながら、情報を収集する努力をしない。それもですよ、東電から原子力安全・保安院には行ってたわけですから。政府の中の保安院から情報取ることすらしなかった。さっきの言い訳、アメリカがいろいろ言ってきたからとか、いや、その、避難範囲を考えるからと、それを言ったらですよ、それを言ったら言うほど泥沼にはまって、知らなかったっていうのは、違法じゃないかと。そして、いや、本当はやっぱり実は、ある意味で知っていたんですともし言い換えたらですよ、これは仮定ですよ、言い換えたとしたら、それはまさしく、私は嘘を言ってたってことになるから、だからさっき皆さんに見せた通り、このままで行くと、出口ありませんよってことなんですよ」
一同
「ああー」
青山繁晴
「ところが、今までの日本の習慣だと、何となくこれでもう、うにゃうにゃむにゃむにゃになったりするけども、今回ばかりはそうはいかない。それはどうしてかというと、こうです」
image[110525-17iaea.jpg]
村西利恵
「この福島第一原発の事故について、きょう、IAEA、国際原子力機関の調査が始まりました」
青山繁晴
「はい。僕は外圧って言葉が大嫌いです。この国は独立してるはずなんで。この外圧で動くってのは決してあってはならないと思うけど、すでにこの外圧になってるわけですよね。そして、これ、あの、昨日やってきたIAEAの調査団、これいちおう専門家ばっかりです。ね。で、その調査が始まったわけですけれども、6月2日までやって、それで終わりじゃなくて、その、6月2日の調査も受けて、6月20日に、これウイーンにあるんですが、IAEA、国際原子力機関の本部で、閣僚会議ってあるんですよ。これ今まで専門家会合って何度か開いてんですが、閣僚会議っていうのは、これは、この福島原子力災害については初めてのことで、そこで、その、こっち側が、IAEA側、いわば外圧側が報告するわけですよね。で、その時に、じゃあ日本側はこれどうやって反論するのか。あるいは、その、どうやって日本としてはフェアな報告するのか。それはもう国際社会の注目の的ですが、それについて、昨日、政府がやったのはこれなんです。出して下さい」
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