「アンカー」海水注入中断問題 菅首相 自分の嘘で『出口なし』

2011.05.26 Thursday 02:37
くっくり


image[110525-05madara.jpg]

村西利恵
「斑目委員長は、『再臨界の危険性がある』というふうに言ったと官邸が言っていたんですが、5月22日にこれが訂正されました。『可能性はゼロではない』と言ったと」

image[110525-06table.jpg]

青山繁晴
「はい。これも、これだけではちょっと分かりにくいかもしれませんけれども、その、要は、この20分間の会議のところで何があったかについて、細野首相補佐官ら、官邸側が最初に説明してたのはですね、真水から海の水に切り替えたら、再臨界する危険性があると、斑目さんが言ったと。再臨界っていうのは、臨界ってのはもともと、核分裂がずっと原子炉の中で続いていくことで、これどうして臨界なんて難しい言葉を使うかというと、核爆発と、この核爆弾、原子爆弾の核爆発と区別するために、その、平和的な核分裂ですよと。核兵器の核分裂と違いますよと。原理同じですから。それを言うために、その、臨界と言ってるんですけど。その再臨界っていうのはですね、コントロールされた、つまり電気につながってくれるようなそういう臨界じゃなくて、その、コントロールが失われた状態でもう一回臨界したら、核分裂が暴走するんで、暴走する恐れがあるから、だから再臨界は怖いってことになってるわけですよ。もう一回言いますが、その官邸側は、真水から海の水に替えたら再臨界があると、斑目さん言ったという主張したわけですよ。だから海の水の注入を止めた、止めたんだと言ってるわけですが、斑目さんが激怒して、そんなこと言ってないと。そんなこと言ったら私は原子力のど素人ってことになっちゃう。それで大揉めになってたら、双方が合意して、斑目さんもOKして、再臨界の可能性はゼロではないと言ったんだと。これ普通に考えたら、それは違うと言えば違うけれども、同じと言えば同じじゃないかということになるわけですね」

岡安譲
「イコールですね、ほぼ」

青山繁晴
「だから当然、本当はこの20分の会議は一体どんな話をしてたのかってのがまず問題になるんで、僕は本当にこの件についてはたくさんの人に聞きました。で、それを全部総合すると、こういうことです」

[7] beginning... [9] >>
-
trackbacks (2)


<< 詐欺師とヤクザは笑顔で近づいてくる 中韓首脳の被災地訪問と会談
「実は海水注入は中断してませんでした」って何で今頃? >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]