「アンカー」菅・小沢抜きの連立政権を目指す超党派の動き
2011.05.19 Thursday 01:31
くっくり
村西利恵
「自民党の幹部、それから民主党の幹部によると、菅抜き・小沢抜きの連立政権を目指す」
岡安譲
「へえー」
青山繁晴
「はい。これは例えば大連立とどこが違うのかというと、まあ、あの、世代の争いもあるんですね。で、僕は普段その、世代の違いってことを強調しない、そんなことをしちゃ駄目ですよ、この国で。ところが実際はこの自由民主党の中でですね、森喜朗さんて元総理いらっしゃいますよね。森喜朗さんなどはいわば古い大連立で、小沢さんとやっぱり組まないと話にならないだろうと。ところがこういう、若い、ま、若いって言ってももう一回言いますが50代ですけれども、世代が違う自民党の執行部たちはですね、そうじゃなくて、菅さんも小沢さんも抜いた連立政権を、その、作ろうということなんですよ。そうすると、皆さんは、じゃあ一体その、仮に内閣不信任案が通ったとして、そして菅さんが総選挙もできない場合は次の総理は誰なんだと、思いますよね。で、そういうことも含めて、その後半に考えたいんですけれども、後半のキーワードというのは、今日はこれです(フリップ出す)」
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村西利恵
「ここでズバリキーワードは、『歴史は繰り返す』。内閣不信任決議案は可決できるんでしょうか。このあと詳しく話していただきます」
(いったんCM)
山本浩之
「さ、内閣不信任案は提出されるのか。そしてこれは可決されるのかどうか分かりませんけれども、えー、まあここで2つ目のキーワードが『歴史は繰り返す』と、出ました。解説の続きをお願いします」
青山繁晴
「はい。あの、やっぱりちょっと一番、初歩的なことに、あの、戻っておきたいんですが、憲法の定めによれば、参議院ではできないけれども衆議院では、多数があれば内閣不信任決議ってのをすることができる。で、これは、あの、例えば今だったら菅内閣に対して、それが出たら、あるいは、出たらじゃない、可決されたらですね、実は総理大臣は、もう2つに1つしかないんですよ。これに怒って衆議院を解散するか。それとも、そうです、私が悪かったと言ってお辞めになるか。内閣総辞職。日本では、総理大臣辞めたら全員辞めなきゃいけないですから。その2つに1つしかないんですよね。で、その上でですね、えー、数が問題になりますね。だから、果たして、その、自民党、野党の側から出た時に、民主党の中からどれぐらいそれに乗っかるのかと、いうのが運命の分かれ道になるんですが、それを占うような行事が昨日ありました」
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