2006.04.05 Wednesday 00:24
くっくり
しかし、江崎さんは、軍事境界線の38度線をわずかに越えた北朝鮮の領空内で、韓国への着陸を意識した。急接近してきた戦闘機の尾翼に、韓国籍を示すマークがついており、その操縦士が親指を下に向けて「降りろ」というしぐさを見せたことから、「韓国に誘導してくれるのではないかと思った」という。
間もなく江崎さんが無線で「エニイ・ステーション(どこか応答して下さい)」と呼びかけると、「ソウル・アプローチ」と即座に管制塔から応答があった。間髪を入れず、同じ管制官の声で、「スイッチ・トゥー・ピョンヤン 134・1」と今度は「平壌」を名乗りながらも、西側で使用される周波数への切り替えを求める指示が聞こえた。戦闘機は飛び去ったが、この交信で、江崎さんは韓国への誘導を確信した。
ただ、「機長の自発的意思」とした外交文書の見解については、「乗務員の判断で韓国着陸を決められるような余裕は全くなかった」と否定し、「極限状況の中で上空にいた我々と、下にいた人たちの間では、認識にズレがあったのだと思う」と話した。
外交文書「自発的に金浦へ」元機長は否定
(読売新聞) - 3月31日0時21分更新
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