2006.04.05 Wednesday 00:24
くっくり
【台北=河崎真澄】台湾を訪問しているバチカン市国(ローマ法王庁)の前外務局長(外相)、ジャンルイ・トーラン枢機卿は二十二日、台北の輔仁大学で講演し、「仮に中国が宗教の自由を認めてもバチカンは台湾を自らは放棄しない」と述べ、バチカンが中国との国交樹立と引き換えに台湾と断交するとの外交観測を否定した。今年四月のローマ法王の死去後、中国はバチカンに外交関係の改善を迫る一方、台湾への国際圧力を強めている。
(以下略)
【大紀元日本11月29日】台湾訪問中のバチカン市国(ローマ法王庁)の前外相、ジャンルイ・トーラン枢機卿は25日、台湾陳水扁総統との会談で、台湾はバチカンと同じ価値観を持つ同盟国であるとする陳水扁総統の発言に同意、バチカンと台湾は今後も良好な関係を継続し発展させていくと述べ、バチカンは中国大陸との関係では台湾を放棄しないと表明。今年四月ローマ法王の死去後、中国はバチカンに外交関係の改善を迫る一方、バチカンは中国との国交樹立と引き換えに台湾と断交するとの外交筋の懸念があったことから、今回の台湾訪問は注目を集めている。
(以下略)
【北京=伊藤正】中国は、温家宝首相のオーストラリアなど三カ国歴訪を機に、オセアニア諸国との協力関係を一段と強化する見通しだ。資源の確保や市場の拡大が柱になっているが、米日豪の安保協力にくさびを打ち、台湾と国交を持つ島嶼(とうしょ)国を取り込む戦略的な狙いを秘めており、今後、日米や台湾との確執が高まると北京の外交筋はみている。
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