2006.04.05 Wednesday 00:24
くっくり
中国国務院(政府)の宗教管理部門である国家宗教事務局の葉小文局長は3日付中国英字紙、チャイナ・デーリーのインタビューで、1951年に断交したバチカンとの復交について、バチカン側が台湾との断交など中国側の条件を受け入れれば「早期に復交が可能」との見解を表明した。
ローマ法王ベネディクト16世が昨年就任後、中国政府の担当部門幹部が復交の可能性について公に言及したのは初めて。
葉局長は「バチカンとは接触を続けている」とした上で、対台湾断交のほかバチカン側が「内政不干渉」を約束する必要があると述べ、中国政府に司教任命権があることを認めるよう要求。その上で同任命権問題について「協議の余地がある」として柔軟な姿勢も見せた。(共同)
(04/03 21:22)
【ローマ26日共同】ローマ法王庁(バチカン)のラヨロ外務局長は25日、香港メディアとのインタビューで、中国との外交関係樹立に向けた対話の「機は熟した」と述べた。大使館を外交関係のある台湾から北京に移す用意があるとも言明した。
バチカンは1951年に中国と断交。中国側はバチカンによる国内の司教任命を内政干渉と批判、バチカン側はすべてのカトリック司教任命権は法王にあるとしており、関係回復にはこの問題の解決が必要となる。
24日には、法王ベネディクト16世が就任後、初めて任命した枢機卿15人の叙任式が行われたが、その中には中国との復交交渉のキーパーソンとされる香港教区の陳日君司教が含まれている。同司教の任命は法王が中国との関係改善に意欲を持っていることの表れとみられている。
(共同通信) - 3月26日9時13分更新
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