Comments
- tamaya
- 2010/11/26 01:36 AM
- 皆さま、こんばんは。初めてお便りします。今午前1時22分です、生駒市に「反対」のパブリックコメントを出してきました。群馬県の高崎市でも現在「高崎市自治基本条例」が最終段階に至っており混乱しております。私もどうしたら良いものか悩んでおります。先日も地元の国会議員3人に連絡し助けて欲しいと頼みましたが反応が鈍くて困り果てています。パブリックコメントは12月中旬から1ケ月間らしいですが其れを過ぎると市議会に上程されて来年4月に施行の見込みとの事です。皆さん、どうかお助けください。
- 2010/11/26 08:19 PM
- 実家が生駒市の者ですが……
別にいいじゃないですか。何で地方の、しかも市民投票条例案で外国人は投票しちゃだめなのでか?自分の住んでいる地域に対する発言権は誰にしも存在すべきなのに。しかも特に法律に違反しているわけではない。反対する理由がないですよね。
あと、この記事を見ていると論理のないただのレイシスト発言の塊ですね。呆れました。
本当に保守派プロ市民の方々はもうちょっと論理ある説明が出来るように訓練しないといけないのでは?まぁ恐らくこう注意した私を在日やら日教組関係者などと認定して逃げるのがオチなんでしょうけど(苦笑)
- 通行人
- 2010/11/27 06:24 AM
- 「2010/11/26 08:19 PM」にコメントした方へ
なぜ外国人に参政権を認めてはならないのか?
(1)政治は、学級委員会、サークル活動、民間企業ではありません。外国人を排除した会議室で現地人が決めたことを、外国人に押しつけるのが、独立国における政治の基本形です。外国人には政治に口出しさせないから独立国なのです。
同じ理屈で、外国では日本人は現地の政治に口出しできません。何か困ったときは、現地の役所か政治家にお願いすることは許されています。参政権という権利はなく、お願いするのがせいぜい。
(2)在日韓国人が、この件に不満を持ち、わざわざ裁判まで起こしたのですが、「地方自治に参加する住民は日本国民に限る」とする、彼らの希望とは真逆の最高裁判決が下されました。最高裁判決ですから、これにて議論は終了です。
(3)上記の理由で、米英独仏伊豪日といった先進主要国は、すべて外国人参政権を否定している(確認済み)。
世界には若干認めている国があるが、その数は非常に少なく、かつ、権利を与える場合にいろんな制限を設けている。今日本で議論されている外国人参政権は制限事項がなく、悪意を持った外国の内政干渉に対して無防備である。
(4)欧州では冷戦構造が崩壊したが、日本を含む極東地区では、冷戦構造が今でもそのまま残っている。政治を対外開放してはならない。(経済の話ではありません。)
(5)外国人参政権を主張している核のグループが在日韓国人なのですが、1945〜55年に在日韓国人・朝鮮人の集団(一部ではない)が日本全国で大規模な騒乱を起こし、政府転覆活動をした歴史的事実がある。参加者が刑罰を受けずにまだ生きている。
世界的には、政府転覆活動をした外国人に参政権や国籍を与えるということはありえないです。既に国籍を与えていたとしたら、国籍剥奪するのが世界標準です。
ほかにもいろいろ理由はあるのですが、コメント覧ですので長く書きません。
こちらのブログに出入りしている方々は、こうした知識を前提にした上で、一歩進んで活動しています。ですから、個々の記事にいちいち全てを書かないだけです。
そもそも、ほかにもっと重要な問題がいくらでもある時に、外国人参政権を議論したり、ましてや推進したりする国などなく、今の日本の状況こそが世界的、客観的に見て異常でなのではないか、自分が知らない何か裏があるのではないか、という素朴な疑問を持って、今一度ご再考していただくことを希望します。
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