Comments
- 心配性
- 2008/02/18 11:37 AM
- 普段は保守派をきどってても、白人が絡むと卑屈に上目ずかいで様子を伺う人っているよね。
日本は一方的に攻撃されてるのに
日本人の感情よりもテロリスト達の感情を真っ先に心配する人って・・・
国益って何かもう一度考えるべきなんじゃないのかな
- おれんじ
- 2008/02/18 03:09 PM
- 思うんですけど、stopchinaさんのおっしゃる日本側の説明ってもうとっくに日本政府や水産庁はやってると思うんですね。
散々やっても反捕鯨国は無視しまくるのでしょうがないというところまできているのではないでしょうか。
日本側の調査報告は「反捕鯨国」を含めてすべてのIWC加盟国から高く評価されているそうです。(当事者のインタビューによる)。
- Mof
- 2008/02/18 05:34 PM
- >stopchinaさん
この問題は、潜在的差別感情を利用した(主に英米のリベラルマスゴミによる)政治的プロパガンダという側面が強く、南京ナンタラ事件や従軍イワノフ問題と類似した構造があるんですよ。
また、欧米の一般人は、特アの国民とは異なり、正確な情報さえあれば必ずしも捕鯨に反対ではないのです。もう少し調べてみたらどうでしょう。
↓
(参照)21世紀の捕鯨にむけて
http://luna.pos.to/whale/jpn_kojima2.html
…アメリカ、イギリス、フランス、オーストラリアの反捕鯨4国で行われた捕鯨に関する世論調査を見ても、一般人の過半数はミンククジラの捕鯨つまり持続的利用を支持を示していることが分かる。
1997年10月にアメリカでレスポンシブ・マネージメント社が英語を話すアメリカ人698人に電話によるインタービューで、現行のクジラに関する国際条約、持続的利用の考え方、絶滅の危機に瀕していないクジラを含む動物の持続的利用に関する意見や知識の程度、態度及び文化的伝統、食用を目的とした捕鯨の態度について、調査した。…
その結果、クジラに関してはアメリカ人の73%は何も知らない、26%はある程度は知っている、2%は良く知っていると答えた。特にミンククジラに関しては92%は何も知らないと答えた。そこでミンククジラに関するいろいろな情報及び条件を与えた後で質問すると、71%の者がその捕鯨を支持し、18%が反対、10%は意見が無いか又分からないと答えた。…
翌年1998年3月に同調査会社がイギリス、フランス、オーストラリアでほぼ同じ調査をした結果、イギリスでは61%、フランスでは63%、オーストラリアでは53%と過半数の国民がミンククジラの捕鯨を支持していることが判明した。…
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