[2] つのださんと靖国の話がいつの間にやら福田さんの話に

Comments


福原
2007/09/23 03:03 AM
 どんなもんにも神さんが宿るという日本の文化が、慣習を守り、慎ましく生き、「もの」を大切にしてきたんでしょね。

 神社やお墓に参るのは、「慰霊」という名目ではあるけれど、実はその行為によって慰め癒されるのは、参拝者の方だったりするわけです。
 亡くなった方々に何の感傷もない連中には、慰めや癒しが不要だから、批判しかないんですね。
 しかしまぁ靖国に限ると、勝ち戦で亡くなった方より、負け戦の中で祖国と愛する人々を守りたいと願いつつ亡くなった方々が大半なんだから、特亜連中と同旨批判してる日本人て、やはり洗脳済・・・なんですねぇ。
忠吾
2007/09/23 07:38 AM
何と古賀が幹事長だそうです。結果、人権擁護法案と外国人参政権法案を、太田と組んで通そうとするでしょう。外身は美しく聞こえますが、主として在日の権利を擁護拡大しようとするものですよね。この動きを誰が阻止できるのでしょうか?アベ、ナカガワは反対だったと聞いています。この
ままでは、拉致担当補佐官も早晩更迭もしくはお辞めになります。ことここに至ればもう早期解散、そして自民、民主再分裂そして合同を望みます。
しょう
2007/09/23 08:39 AM
国歌についてですが、ラ・オルケストラ・デ・ラ・ルスというラテン音楽のグループがメキシコで調子に乗ってメキシコ国歌をおちょくったと取られること(実際におちょくったらしい)をやったために、観客からは大ブーイング、そしてメキシコ当局から入国禁止をくらったはずです。ブリトニーなんかの嫌われ方とはレベルが違います。

自国の国歌がわからないからこそ、平気でなせるのですから、彼らも日狂組教育の犠牲者かもしれませんね。
忠吾
2007/09/23 09:32 AM
お寺の造りは日本、韓国、香港あたりでも大きな差があり、日本でも沖縄、石垣まで行くと内地と全然違います。最初は派手な色彩が使われたと思いますが、例えば仏像などは勿論、木製の作り物なのですが、長い期間、人の信仰により、何やら有り難いものに変わっていくのです。まやかしと言えばまやかしとも言えます。逆に考えるとそれに人心が反映されるものと考えられます。
国旗、国歌等の象徴物は皆であがめて初めて意味を付与されるもので、メロディーが嫌いとかいったものではない筈です。頭から強制すべきものではありませんが、明治初期どちらも人民にはなじみが薄く、その
為政府は苦労して広めたらしいですが、そのような努力は今必要でしょう。見かけの
甘さ、美しさだけに目が向き、本質など
理解できそうもない人が多いと思います。
為、一部議員の甘言にころっと騙され、自分の思考など何処にあるのという人が多い
ように見受けられます。教育も自分の頭で
思考する、できるという角度から総点検すべきです。

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[Serene Bach 2.04R]