Comments
- 2015/07/07 02:35 PM
- 今回の日本の世界文化遺産登録に関して、創価学会及び公明党の関与が政府内で囁かれています。韓国のSGI創価学会インターナショナルから創価学会、公明党を通じて外務省ユネスコ大使等の関係者に圧力がかかり、外務省の創価学会閥により妥協の道が選択されたようです
- うんざり!
- 2015/07/07 03:25 PM
- なるほど。
じゃぁ、日本人徴用工も「強制連行」かい?
うわー、これは大変だなー(棒)
教科書に書かなくちゃー!(棒)
- yd
- 2015/07/07 04:17 PM
- 青山繁晴氏のブログによると
「官邸から外務省への指示は「登録されないという最悪の結果は避けよ」というだけであり、force to work」という言葉を使ったのは、外務省と現地組の事実上の独断だった。」
ですが、もし本当ならそういう指示をした官邸の責任ですね。
どんな妥協をしてでも登録優先だ、と指示したんですから。
- その他
- 2015/07/07 04:26 PM
- 青山繁晴さんのプログですが断片的に書いたあります。
官邸から外務省への指示は「登録されないという最悪の結果は避けよ」だけで「force to work」は現地組と外務省側の独断だった。
現政権はこれを「大きな過誤」と判断して対応を厳しく考える。
韓国から新しい情報が出たらしい。
それで現場が独走してしまった?
反論の余地はあるそうです。
とりあえず落ち着いて行動しましょう。
- 乃木口
- 2015/07/07 04:34 PM
- 私が聞いた徴用のイメージと違和感を感じましたので、投稿します。
うちの親父は大正15年生まれで、長崎の造船所に3年、佐世保の炭鉱に2年ほど徴用に行っていたと。私が帰省した時に、年金機構職員と、炭鉱分の年金支払歴の話をしましたので間違いないでしょう。
もう何度も聞いてますが、苛酷とか過酷とかは言いませんね。長兄二人が兵役に行って、田舎で百姓すべきところを、徴用で市街部に行けてよかったとか、宿舎で食堂(?)の少女と仲良くなったとか、そんな話をします。
私は、造船所では靴を履いてたのか地下足袋だったのかが気になったので尋ねましたが、甲板での溶接助手は下駄だったそうです。
- 2015/07/07 06:25 PM
- 設置される「情報センター」でどのような表現がされるかが重要だと思います。合法的な徴用であった事実がきちんと示されなければいけないと思います。その為には河野談話の様に韓国の意向を受けた者が関わる事は絶対に避けるべきでしょう。
- kahn
- 2015/07/07 10:27 PM
- 昔、NHKのドキュメンタリー(海外番組の)で、国連の会議で、ルワンダの虐殺でジェノサイド禁止条約の適用を求めた各国に対し、米国は
Genocideではない「Act of Genocide」
だと主張して押しきったという例もあるので、外交官の世界ではこういう「言葉遊び」も意味があるのかもしれない。(とはいっても、ジェノサイド禁止条約の件では「どんな違いがあるのか」という突っ込みを受けたらしい)
しかし、慰安婦の件にしても、今回の件にしても、韓国サイドのいう「強制(連行)」については
その条件では「徴兵」も全ての条件を満たす
ということになりますので、「徴兵」も「拉致」であり「強制連行」であると言えば、混乱を来すでしょう。
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