Comments
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- 2006/09/06 01:31 PM
- 内親王家に旧宮家の方を入婿して頂き、男児の生まれるのを待つ。ただし、旧宮家の方は独立して皇族にはならない。
一世代に男子は少なくとも3人以上、できれば5人程度いれば、曾孫の代で男系の途切れる可能性は
確率的に非常に少ない(傍系相続含む)。
旧皇族の方は独立して新たな宮家となった場合、そちらに民間人からお后を取られた場合、そこに傍系相続されると、
女系天皇ほどでないにしてもあたらな別王朝の印象、現皇統との断絶のイメージは否定し難いと思います(こうしたことはたとえば
50年後であっても同じでしょう)。
- 2006/09/06 02:40 PM
- 内親王家が立ったとすれば、そこに旧宮家の方が入り婿で入られようと、旧・宮家のままの民間人ですから、女系しか皇室とつながっていないために、その家で生まれた皇子が即位すると女系天皇になります。
このような前例はないので皇統の断絶のイメージは否定しがたく、絶対に認められません。何度も出ましたが、皇族とは血統と制度の両輪があって初めて成り立つものです。
一方、傍系からの相続は枚挙にいとまありません。断絶のイメージなど一片もありません。
ちなみに上の議論は出生率を2で計算してる時点でナンセンスだと思います。
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- 2006/09/06 03:10 PM
- 傍系からの相続だから問題なのではなく、
「一度民間人」だった人を皇族に据えて、さらにその系統の方に天皇位を継承させるから問題なのです。
民間人であった人を復帰させて天皇の父、祖父とする制度は、女系相続の場合と断絶の意味はかわらないでしょう。
歴史上の傍系相続とはまったく様相の異なる点をご理解ください。
出生率は皇族の全家庭の平均ですから、
2の仮定は高い方だと思いますよ。
出発となる世代の男子皇族の数を
お二人とした場合、曾孫の代に男系の絶える確率を極端に低めるには計算上は出生率は4くらいにしないと。
皇位継承はシステムとして安定しないといけません。
たとえはわるいですけれど、
エラー率(ある世代全員女性になる確率)は数パーセントでもあればシステムとして安定しないと思います。
過去側室制度のあった時代は
成人まで育たないお子様を除いても、男子皇族お一人あたりの
出生率の前提は(側室全体を数えるので)おそらく5−6以上(ただし、一人の女性の生む数はそれ以下です)。
そのような負担を今後、一人ひとりの女性皇族に強いるのは無理は
否定できません。
(だから、女系にしろとヒヤクはしませんけれど)。
旧皇族の方を婿に入っていただき、一時様子をみるのはほどほどの案だと考えます。
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