[2] 「アンカー」オバマ大統領誕生で日本の取るべき道は?

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k2
2008/11/07 08:16 PM
>しかし、敢えて反論を申し上げるなら、東京裁判が誤りであると認めるということは、所謂A級戦犯の戦争犯罪なるものは無かったことになるはずです。

やり直しができたなら、ですね。

>その一方で「開戦し、日本を滅亡の淵まで追いやった責任は一体どうなるのか。」と責任を問われるのは矛盾のような気がします。戦前の国内情勢、国外情勢の中で、開戦以外の選択肢があったか、東条首相以外の人物が首相であったとしても、結局は開戦に遅かれ早かれなっていたのではないでしょうか。(或いは軍部によるクーデターか)

後半は単なる希望的観測で無意味ですね。
前半について述べれば、「日本を滅亡の淵まで追いやった責任」は、政治・軍事指導者にあるのは当然で、矛盾はありません。日本人自身が、戦争責任者を改めて裁けていないことに責任があります。

> 残念ながら戦前のわが国に、我国の実力と、敵国の実力、国際情勢を、冷静に分析する風土、環境、言論状況が無かったことが最大の問題ではないでしょうか。当時の政治指導者のみに責任を押し付けるのは私は如何かと思います。(現在の日本の言論環境が戦前に似たものと感じるのは私だけでしょうか。)

前半と後半が矛盾しています。政治責任は結果責任であり、指導者が責任を取るのは当然です。当時は選挙もなかったことだし、一般国民には関係ありません。それともやはり一億総懺悔ですか。

> また、東京裁判のやり直しですが、やり直しが出来ないからその結果をそのまま鵜呑みにするのは如何なものでしょうか。国家のため、また戦犯として不名誉な判決を甘受せざるをえなかった人たちのため、名誉回復を図るのが現在の政治家の仕事ではないでしょうか。

先にも述べましたが、やり直しが出来ない以上、原判決を受け入れるのは仕方ありません。悔しければ何とかして正しい裁判をやり直せばいいだけのことです。

また、A級戦犯たちが事後法で裁かれ、不当なのは事実ですが、彼らは戦争犯罪人でははなくても、戦争責任者・敗戦責任者であったことは事実であり、その償いとして死が相応しいことは、確か東條さんの孫も認めていたはずです。

> 確かに日本は遅れてきた侵略国家かもしれませんが、欧米諸国が「自分は侵略国家です」と自己申請していない環境で、自ら手を上げて「私は侵略国家です」というのはあまりにもお人よしで、他国に外交上のポイントを与えるだけのもののような気がします。

それが戦争に負けたということです。また、彼らが認めようが認めまいが、かつての欧米列強が日本と同じく侵略者であったのは疑いのない事実です。日本はその真似をしたが失敗したというだけのことでしょう。

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