[2] 「ムーブ!」日本の“原爆歴史観”

Comments


七夕
2007/07/08 02:22 AM
原爆投下は無差別に民間人を大量殺戮した明らかに国際法違反だとする日本の見解を明確に表明すべきだ。

アメリカが謝罪するしないは関係ない。日本の戦争責任とからめて「しょうがない」と国際法違反を容認してはいけない。

「原爆投下で終戦が早まり日本人の命を救った」とアメリカは言うが、妻子・家族・民間人が殺されて自分が助かって良かったと思う日本人はいない。日本兵は命をかけて家族の為に戦った。
福原
2007/07/08 03:42 AM
 日本人の中に、米の原爆投下正当化を信じる方が少なからずいる訳ですが、それでいいんでしょうか。
 
 既に日本に継戦能力が無い局面でポ宣提示があり、国体護持に拘りはあったけれども、ソ連参戦の段階で、昭和天皇は最悪天皇制廃止を覚悟した上でご聖断に至ったのではないですか。 しかし、詳細はいろいろあるけれど、これは日本の都合の話で、実はどうでもいい。
 
 日本の早期降伏が米日双方の被害を抑えるから、トルーマンの選択支持と言うのだけど、米の都合を考えると、ポ宣案から「天皇制維持」削除を決定したのは誰か。
 ソ連に対する日本の仲介依頼への回答を、放置させていたのは誰か。
 
 別に記した通り、独占領前後のソ連の悪行から、対ソ警戒感を持ち始めていた米が、日本人被害なんか気にする筈は無い。
 九州上陸作戦は認可されてたと言うけど、米があの段階で本気で米兵の人的被害を覚悟してたのかには疑問がある。
 
 米日の被害をホント心配してたんだったら、日本が降伏し易い国体護持をポ宣から外さなかった筈だし、ソ連の仲介対応を無視させるんじゃなく、これを利用した筈だけど、実際はソ連に花を持たせる気も無かった。
 
 いずれにしても、米には日本早期降伏の選択肢があったのに、完成した原爆を実戦使用し、民間人大虐殺を敢行した・・・と非難しない日本人がいるのが不思議です(ホントは、判ってるけど)。

「原爆投下を抗議せよ。」
 私たちが騒ぐ分には有益ですが、特亜のように国家がカードを切ってしまってはいけないのでは・・・チラチラ見せると長く持ちます。
 「寝た子を起こす」、特亜+露そして米のお陰で、実際に寝た子が起きたのは日本じゃないですかね。
にゃはにゃは
2007/07/08 09:43 AM
みんなで覚えよう『トルーマンの陰謀』

実は原爆こそが戦争を長引かせ、多数の米軍兵士の命を奪ったと唱える米歴史家もいる。
当時の国務長官ジョセフ・グルーは、1945年5月の時点で降伏しやすい条件を出してやれば日本はすぐにでも降伏すると進言し、早急に終結させることを提案していた。
しかし、この降伏条件の変更をわざと遅らせたのは、ほかでもないトルーマンなのである。マンハッタン計画を無理やり推し進めていたおかげで、アメリカは3ヶ月も余計に戦争を続けることになり、自国の兵士の犠牲をムダに増やしたのだ。

しかもトルーマンは、原爆投下の必要性について、戦況をよく知る極東司令官だったマッカーサーに相談すらしていない。元帥は相談されれば不要と答えたと明らかにしている。つまり、原爆投下は戦略ではなく政治的判断だった。一番の目的はソ連に対する牽制である。米軍情報部は、日本の降伏はソ連の参戦が最大の理由との調査結果を提出している。

実は、原爆投下決定の際にも、事前通告をすべきであるという意見が強かった。このような意見は対日強硬派からも出されていた。国際社会からの非難を鑑みてのことではあるが。
しかし、それすらも無視してトルーマンは「無通告」で原爆を投下する。
本当に戦争終結が目的なのであれば、事前通告で充分日本を降伏に追い詰めることは可能だったし、国際社会からの非難も避けられた。この点だけでも、トルーマンの原爆投下の目的が戦争終結でないことがわかる。

ところで、この時の原爆投下地点の決定条件をご存知ですか?
「空襲被害の少ない都市で、できるだけ人口の密集している場所」
候補として、横浜・広島・小倉・京都・長崎が上げられる。最終的に広島と小倉に決定したが、当日の天候による視界不良により、B29は急遽小倉から長崎へ向かった。

戦争を終結させるのが目的なら、東京に近い過疎地にでも落とせば目的は達せられたはずである。また、視界不良で小倉から長崎へ変更した点からも、できるだけ多くの人間を殺戮しようと努力していたことがわかる。
さらに、原爆投下後、広島と長崎で報道規制を張り、なおかつ、被爆者に適切な医療を施さなかった。つまり、放射能の影響を観察するためのモルモットにしたのである。

「原爆で百万人が救われた」神話は、1947年2月のスチムソン陸軍長官の発言から広まった。この言い訳にたどり着くまで、原爆投下から1年半もかかっている。それまでのアメリカの主張は、極東軍事裁判などで明らかなように、原爆投下は中国における日本軍の侵略への報復であった。しかし、それでは国際世論を納得させられなくなったアメリカが出した苦しい言い訳であることがわかる。

これだけの事実が、アメリカでも知識層には常識として浸透しており、原爆不要論すら出ているにも拘わらず、サヨク洗脳を受けた日本人にはトルーマンの立場にたって原爆投下の正当化を理解してあげることができるのだから、もう開いた口がふさがらないというか、なんというか。

サヨク洗脳、おそるべし。

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