Comments
- 愚樵
- 2006/09/25 07:03 PM
- >ヨーロッパのマネ
国旗はともかく、国歌はヨーロッパのマネではないのでしょう。もともと日本には国歌はなかったのですから。マネして作ったのです。
ただし、マネといってもサルマネではありません。日本古来の伝統と西洋伝来の音楽をうまく融合させて作り上げられています。
外来文化と日本独自の文化を融合させ、新しい文化を築く。これこそ、日本人の得意技でしょう。
私たちの使っている日本語もそう。中国伝来の漢字と日本独自のかなを融合させた言語。現在でも融合は進み、横文字言葉もどんどん日本語化している。お隣の国でも独自の文字を作り出しはしましたが、融合させたのは日本。
- 愚樵
- 2006/09/25 07:05 PM
- まちがえました。
国旗はともかく、国歌はヨーロッパのマネではないのでしょう。
↓
国旗はともかく、国歌はヨーロッパのマネでしょう。
- 旗マニア
- 2006/09/25 07:19 PM
- 菊の御紋を国旗にしていればよかったのにねぇ。
なまじ戊辰戦争の後の融和を考えたから、べつのものを持ってきたわけで。
西欧でもRoyal BannerとNational Flagは厳密に分けられているし。
君が代は急造された間に合わせのもの(ブリコラージュ)ですよ。
だからよいのですけれど。
- ru-n
- 2006/09/25 07:33 PM
- >愚樵 さま
どうもです。愚樵さんと私はどうも同世代のようですね。
愚樵さんの言われるような学校も当然あったでしょうね。
日教組も今より幅を利かしていました。
なので、愚樵さんの意見に私は、「確かに」と書きました。
私が言っているのは、生徒への影響力です。
後半の、shotaさんとかの話ですが、私とはあまり関係ないようです。
「学校の式典等で国旗国歌を掲揚・斉唱する」事についての賛否は、
特に私は何も言っていません。
そのへんについては、他の人の方が深く議論されていると思いますよ。
- 愚樵
- 2006/09/25 07:52 PM
- また明治憲法もヨーロッパの憲法をマネして取り入れたものですよね。そもそも「国家」という概念からして輸入品です。その輸入品を日本風にアレンジしたのが日本という国の国家概念なのでしょう。
日本独自のオリジナリティのあるアレンジをすることには、私は賛成です。ただし、これも日本人の特性を生かしたやり方ならば、です。
日本人の特性とは「融合させる力」「造り返る力」のことです。
ところが、皆さんの議論を拝見していると、どうもそれが発揮されているとは思えない。皆さんが振るっているのは「破壊する力」ではないのでしょうか? 私にはそう思えます。
日本古来の伝統を尊重するのは、よい。しかし、そのために他のものを排除してしまうのは「破壊する力」です。これはカミの教えに反する、といって徹底的に破壊する。これは日本人の「伝統的」なやり方ではない。欧米は中国、朝鮮などのやり方です。
もう一度、言語を例にとって見ましょうか。
お隣の朝鮮では、中国の属国であったときには、漢文の国でした。ところが今は、ハングルの国になってしまっています。属国であった頃にはハングルに「破壊する力」を振るい(このころは「訓民正音」と呼び、自国のオリジナルを軽蔑した)、また独立国家となってからは漢文に「破壊する力」を振るう。このやり方は日本のやり方ではありません。
然るに、“国旗国歌、尊重するか否か”の論法は、私には日本のやり方でないやり方に思えて仕方がありません。
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