Comments
- Tokuobasan
- 2013/01/11 03:10 AM
- 週刊新潮1月17日号の櫻井よし子氏のコラム「日本ルネッサンス」の中で
住本利男氏著「占領秘録」(中公文庫)に進駐軍の事について
書き残している…と書いてありました。
※S27年4月日本の主権回復と同時に開始した連載をまとめたもの。
それまでは米国占領下で検閲があって報道の自由がありませんでした。
ちなみに、住本氏は、毎日新聞の政治記者で東京本社編集局長、副社長まで務めた方です。
以上、ご参考まで。
- 青二才
- 2013/01/11 03:11 AM
- >sssさん
ご提案2、に関して、確かに言われてみれば、そのような懸念も否定出来ませんね。なにせ「敵」は被害者偽装に関しては超一流ですし。
それに加え、アメリカ保守派の感情を逆なでする懸念もあり、これは中国共産党による日米離反工作の一部でもあるでしょう。
中国戦闘機による領空侵犯が発生している中、本当に、やりにくいものです。
>皆さん
我が国の防衛や尊厳といった分野における状況は、近年特に厳しさを増しているように見受けられます。しかし必ずしも悲観材料だけが転がっているとも言えません。
ここ数年、我が国における「危機感」の認識と共有の度合いは、飛躍的に伸びました。言論空間を媒体・触媒とした、民間における真実と危機感の共有なくしては何も始まらず、何も改善出来ません。
こうしたプラスの材料こそが、絶望的とさえ見なされていた第二次安倍内閣発足の大きな原動力の一つでしょう。
国際的戦後レジームからの脱却は、まだまだ先の長い話です。
今後も苦戦の連続を強いられてしまう可能性は高いと憂慮しますが、たとえいかなる苦境に直面しようとも、我々から希望を奪い去ることが、出来るはずがないではありませんか。
そう考えますと、(今から口にするのは憚られますが)仮に本件が思わしくない結果に帰してしまった場合でも、粘り強く闘い続けられるのではないかと思います。
多少言い換えますと、「失敗した。もう駄目だ」式のプロパガンダに対する耐性を付ける必要性を感じます。
- 青二才
- 2013/01/11 03:16 AM
- 度々申し訳ありません。
先ほどのコメント中、「中国戦闘機による領空侵犯」は「防空識別圏」の誤りでしたので、訂正します。
- くっくり@管理人
- 2013/01/11 02:18 PM
- 皆様、お疲れ様です。
英文作成では私はお役に立てそうにないので、議員さんへの送付方法に関して色々試みています。
が、問題が!(T_T)
■NY州上院議員(NYS senates):
http://www.nysenate.gov/senators
上記名簿から、各議員の「Contact」をクリック。
■NY州下院議員(NYS assembly member):
http://assembly.state.ny.us/mem/
上記名簿から、各議員の名前をクリックして、各議員のサイトに飛び、左メニューの「Contact」をクリック。
そうすると、オンラインフォーム(Online Form)に行けますが、このフォームから入力するのはハードルが高い!
例えば、Zipに入れる数字が分かりません。適当に入れてみたところ、「Please Enter a Valid Zip Code」(有効なジップ・コードを入力してください)とメッセージが出て、送ることができません。
もっとも、上院議員の場合は(全員を確認はしていませんが)フォームのすぐ上にEmail addressを載せてあるので、そこから直メールで送ることができます。
但し、下院議員ではEmail addressを載せていない人が多いようです。
オンラインフォームから送るには、どうしてもZipコードが必要なのですが(ほかに、住所とかどう入れればいい?電話番号を求めてくるフォームもあるし)、どうしたものでしょう?
実は2007年に米下院で慰安婦決議案が出た時にも、同じようにメール送りましょうってことをやったのですが(この時も腰抜け外務省さんにご尽力いただきました)、この時もZipコードで苦労した記憶が…。議員さんによってZipコードが違ってたりで…。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid234.html
皆様、お知恵を貸して下さい<(_ _)>
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