Comments
- schreiben√9
- 2012/10/07 06:29 PM
- (3)自民党一般議員たちへのメッセージ
自民党の議員への応援メッセージを送ることが必要です。安倍さんや愛国系議員への応援メッセージはもちろん、いいことです。マスコミのいうことが世論ではない、この国の問題に気づいている人はみな、自民党の愛国議員さんたちを応援しています、と愛国議員さんたちに伝えることも大切なことです。
それと同時に、あるいはそれ以上に、普通の議員、党員の人にメッセージを伝えるのも大事です。特に地方議員なんかには情報弱者が結構いるようです。こういう人はマスコミが反日勢力に浸透されておかしくなっていることを知らない人もいるようです。そのため、マスコミが騒ぎだしたら、中央の愛国議員さんたちを批判したりするのです。この人たちを覚醒させて、本当の世論はマスコミに無いこと、一般の人はマスコミに騙されているのだということを教えてあげないといけません。
そうすれば自民党内で内部闘争が起きるのを防ぐことができるかもしれません。内部に敵が生まれるのを防ぐこと、それも必要な対策です。
自民党が党として動いて欲しいのもありますが、むしろ地元住民からの声の方が、数さえあればですが、影響力があるのではないでしょうか? 本部からの指示であれば、それには反発する気持ちも生まれるかもしれませんし、権力闘争の一貫として行われている行為のように受け取る人もいるかもしれません。
しかし、地域住民からの声がたくさん届いたら、それは議員としては無視できないはずです。
地元の議員さんにメールを送り、私たちは安部さんを中心とする愛国系の議員さんを応援していることを伝えて、議員さんたちにも保守ブログを見るよういえばいいと思います。
- schreiben√9
- 2012/10/07 06:30 PM
- まとめると、一番必要なことはマスコミ対策であって、マスコミ対策には、ネット保守の勢力を強めることが必要であること。その勢力とは数が一番重要であるから、拡散することが今何より必要なことであるということです。それと自民党の一般議員への情報提供、マスコミのスポンサー企業への忠告です。マスコミ自体は、内部が全滅しているわけではなさそうですが、もはや自浄可能な段階にはないと思いますから、マスコミへの直接的抗議は無意味であり、むしろ、マスコミの異常性が顕在化している方が拡散には都合がいいから、マスコミに警戒感を与えることになるだけの直接的な抗議はやめた方がいいと思っています。
以上が私の提案です。
それから、今から警戒しておいて欲しいことがあります。それは、ネットの活動が効果をもってきて、マスコミや反日朝鮮人たちが表面的に大人しくなったからといって、それで彼らが心から反省したとは思ってはいけないということです。朝鮮人の反日は日本が朝鮮を近大化して、彼らを土人生活から救ってやっていたときから100年に渡って続いてきたもので、恨の精神性と小中華思想からきていますから、今後も未来永劫改まることはないと思うべきです。
日本人の人の良さから、彼らが表面的に大人しくなったら、それでまたすぐ仲良くできたらなどと考える人がでてくるのは危険です。日本から反日朝鮮人を追い出さない限り、日本は潜在的な危険を抱えたままになります。彼らの反日は水面下に潜伏しただけでかえって危険性は増します。戦後から今まで朝鮮人がやってきたことを忘れてはいけないのです。そして、日本人が今起こっていることを忘れた頃、彼らの反日はまた水面の上に現れるでしょう。
最終的な解決は、スパイ防止法により、反日勢力を日本から完全に駆逐することでしか得られません。愛国議員がスパイ防止法を立法するのをマスコミが邪魔をするでしょう。マスコミの妨害に愛国議員が耐えられるようにするには、やはり拡散して、一人でも多くの人が保守系サイトに来て真実に気づくようにするしかないと思います。つまりマスコミ対策が現状では優先課題であるということです。まずは、スパイ防止法と放送法の改正により、マスコミ内部の反日勢力を駆逐していくことを至急実行しなければならないと思います。
以上、長文、乱文失礼しました。
[5] comment form
[7] << [9] >>