[2] 茶番のTPP交渉参加表明会見!ISD条項すら知らなかった野田首相!

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青二才
2011/11/13 02:22 AM
賛成派も反対派も、賛成又は反対する事が目的化してはならないと思います。

中国共産党の謀略は、日本の保守勢力を分断する方向へと動いているかも知れませんよ。
腰抜け外務省
2011/11/13 02:28 AM
Kokuさん、

私も自由貿易(公正な自由貿易)を拡大するべきという持論に変わりはありません。

また、ISD条項も一般的にはFTAにはつきものの条項で、TPPにそれが含まれているのは別に驚きではありません。(その運用、内容は別として。)

ただ、私にとっての最大の懸念、問題意識は、ISD条項がFTAにはつきものである、という一般論や、TPPにおける関税の撤廃に関する一般的なルール、国際条約たるTPPを日本国内で適用するにあたっての国際法の一般常識、さらには繰り返しになりますが、TPPの議論においてどのような国益を実現していくのか、というそもそも論が見えてこない、という点を私は懸念しております。

Kokuさんの言われる通り、TPP自体は不平等条約では無い可能性は高いのではないか、と私も考えています。(でなければ、シンガポールや、ベトナムが参加するとは思えない。)

ただ、私の懸念は、どう見ても交渉の内容を理解していないドジョウキムチや、その取り巻き連中が多国間の通商・投資交渉という大仕事をこなせるわけが無い、という点です。

さらに、民主主義国家である我が国において、政党の意思統一をすっ飛ばし、国会での議論もないがしろ、国民の民意はそんなの関係ね〜〜、で国際通商条約に臨むのは如何なものか、意思決定の正当性の担保は取られているかという手続き上の問題です。

日本が守るべき国益は農業だけではありません。日本が国際市場において投資、貿易を行う上で、守るべき事柄は山のようにあります。

残念ながら、ドジョウキムチや、ミンスのおこちゃま大臣、労組・日教組出身の閣僚に、これらの連立方程式を解く能力は無い、というのが私の反対理由です。

彼らの脳味噌には「農協」「連合」「消費者団体」「医師会」といったレベルの変数しかないのはほぼ確実でしょう。

しかし我々が考慮するべき変数は「通商政策」「産業政策」「国際投資のポートフォリオ」「通商・投資・金融資産の保護」「国内産業の保護と産業の国際化の担保」という連立2・3元方程式です。

そして最悪の事態は、TPPに合意後の、国会における「批准拒否」という事態です。

「バスに乗り遅れるな」は結構です。しかし、バスに乗る前に、身だしなみを整え、どこに行くバスかを確認し、バスに乗って何をしに行くかを整理し、バス代を持っているかどうかを確認しない限りバスに乗るべきではありません。

残念ながら、我が国は寝起きのぼさぼさ頭で、左右ばらばらの靴をはき、要件も整理せず、中身の分からない小銭入れを持って、どこに行くか分からないバスの待つ、バス停に駆け付けているような気がしますが、如何でしょう????

(日本の国柄という議論は、私も??????という気がします。飛鳥時代の国柄と、平成の国柄は同じですかね????)

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