Comments
- おれんじ
- 2010/09/27 11:43 PM
- くっくりさん、立て続けのエントリー有難うございます。
川合さん見直しました!(大阪のテレビはやっぱり良いですね)
私も「とにかく中国はコテンパンにやっつけなければダメ、各国がそれぞれの強い分野で中国を徹底的にやっつけておかないと、すぐに増長する」と最近感じていたのでわが意を得たりという気持ちです。
>もう上から来るわけ。もう嵩(かさ)にかかってくるの。あ、こいつらには絶対負けちゃいけない、負けたらこんな目に遭うんだ。
これってまさにシナ人そのものですよね。
それにしても「早く穏便に解決して欲しい」と言う経団連。カネの為なら主権も売るという最悪な態度で腹が立って腹が立って。あの人達はここまで来てもシナ人の本性が分からないのでしょうか?そもそもシナでカネが儲けられるとでも思ってるのでしょうか?
頑張れ日本のデモは私も支持してるのですが、水島さんや永山さんが大声でがなり立てるのでウヨクと勘違いされて一般の人はドン引きなんですよね〜。趣旨は良いのにホントもったいないと思います。
応援クリック。
- 腰抜け外務省
- 2010/09/28 12:00 AM
- くっくりさん、こんばんは〜
今回の件を契機に一気に憲法9条の改正まで持ち込めれば良いのですが、若干ハードルが高そうな気がします。
つらつら考えていたのですが、今日本が出来る効果的な反撃として、以下のものが考えられるのではないでしょうか?
1.上海万博からの日本館の撤退、又は閉鎖
2.外為法の規定に基づく新規対中直接投資の凍結、経済援助の凍結
3.中国に生産拠点を持つ企業が他国に生産拠点を移す場合の費用、税制面での援助
4.武器輸出3原則の撤廃
5.集団的自衛権の行使の宣言と日米安保を核とする、ASEAN主要諸国、インドを軸とする対中同盟の結成
6.上記に基づくリムパック的な合同演習の継続的実施
7.海上自衛隊の対潜水艦作戦のノウハウ、機材の提供
8.不法滞在中国人の一斉検挙、及び拘留(上記同盟国内における共同、一斉検挙)
9.WTO、その他国際司法機関への中国による知的財産侵害の一斉提訴
10.中国が円買い介入した場合の対抗介入の根回し、及び国際機関(IMF等)への提訴、中国株式市場での空売り
11.省エネ、環境技術の対中協力の停止
12.希少資源の戦略備蓄、入手先の多様化、並びに代替技術の開発促進
13.草の根レベルでの国際的China Free運動への支援
14.中国国内の反政府勢力への経済的支援
中国にとっての最大の脅威は、
1.経済成長への阻害要因の発生。(生産拠点の海外流出)
2.ASEAN主要国と日米印の連携。
3.日本の対潜水艦作戦のノウハウと機材の拡散。
4.希少資源の価値の低下。
これらは2年ほど時間をかければ可能なことばかりだと思います。(或いは即時実行可能)
そもそも、日本と中国が戦略的競合関係になったとしても、互恵関係などになるはずはあり得ません。その意味では今回の事態は、起こるべくして起こった事態に過ぎません。
対中国の対抗戦略、諸外国との連携を怠った日本政府の怠慢の結果に過ぎません。
豊かすぎる、強すぎる中国は、世界の不安定要因です。世界はこれを強く認識したはずです。中国の通常戦力も未だ張り子の虎です。(数だけはいますが。)
純軍事的に見れば、今のうちに叩いておくのも一案かと。(航空戦力と海上戦力)そのためには尖閣列島の一時的な中国の侵攻は適切な口実かと。
[5] comment form
[7] << [9] >>