Comments
- 憂国りん
- 2010/02/17 08:46 AM
- こっそりやってるつもりでも・・・
なぜか、外国人参政権についての国会中継をしないNHK
http://blog.goo.ne.jp/shirakawayofune001/e/f74fb50c0d0a62987635bc3123d3ab64
- 忠吾
- 2010/02/17 09:25 AM
- 我が国に、外人が増えるのは銭になるから。今はハードルが明確でないので、望まれない人々が問題を起こしています。しかし、大きな目で見れば、子供がすくなる中で、質の高い仕事は日本人がやり、その他は外人にまかせざるをえないという時代にきています。
悪貨を駆逐するため、良貨をどう
育て、日本を理解して貰えるか、その為の、例えば犯罪者相互引渡し条約や対外人日本語教師の育成、インドネシア等の若年労働力の活用、諸々、地道にやることは山積。[日本]の再定義が必要ですね。中韓に理解と親愛を期待しても無理でしょう。反日教育を受けてますので。
- donnat
- 2010/02/17 10:06 AM
- こんにちは、donnatです。
少し久しぶりという感じです。
とりあえず、総理や議員に反対のメールを送っております。政局ばかり見ているようで効果があるのかないのかが疑問ですが・・・
疑問といけば、反対者の方々です。論理的な賛成理由を聞いたことがないのです。本人的に論理的なのでしょうが、私から見れば感情論と期待的観測論です。
一度でもいいので、「なるほど」そういう見解もあるのか?
と頷ける論理を見てみたいです。
- ガネーシャ
- 2010/02/17 01:01 PM
- 賛成派の大多数は、『反対すると、民族差別をしている冷酷無比な人間のように聞こえてしまう』のが理由ではないかと思います。
知識もなく、知能も低い選挙民相手だとそういうポーズしか取れないよなぁ、と。
何の悪意も理解できず、脳味噌お花畑な連中でも反対したくなるように誘導できないかなぁ。
- 原点回帰
- 2010/02/17 01:14 PM
- >しかし、大きな目で見れば、子供がすくなる中で、質の高い仕事は日本人がやり、その他は外人にまかせざるをえないという時代にきています。
こういう発想は、今後は止めるべきだと思います。少子高齢化が進むから、外国人労働者が必要になるという意見は、しばしば経済界を中心に主張されることがありますが、これは目先のことしか考えない近視眼的な見方でしょう。実際に試算して検証していたサイトは失念しましたが、経済的に見ても、膨大なデフレギャップを抱える現在の日本において、少子高齢化の直接的な影響は、今後数十年は心配する必要は無いという見方も出てきています。逆に、単純労働者を受け入れた場合の社会的なコストは、従来予想されたレベルを遥かに超えるものになるでしょう。企業は、当面は単純労働者を低賃金で雇うことができるでしょうが、その生活にかかるコスト、教育・医療・住居、失業対策などの費用はその他の国民に転嫁することになることを明確に自覚すべきです。また、介護・医療や農業など、どうしても人手不足で困難な業界についても、詳細に見れば、公共投資を含む政策転換や待遇改善を行なえば、まだまだ国内での調整が可能ではないでしょうか。
日本は、奴隷制の伝統を持たない国です。もともと人間を単純な労働力とみなす文化はありません。また、アメリカのような移民国とも構造的にまるで異なっています。したがって、単純労働者の受け入れは、徹底的に拒否していくべきでしょうし、その抜け道も認めるべきではありませんでした(日系ブラジル人や中国人就学生の受け入れは、実質的に単純労働者の受け入れの代わりでしょう)。
そろそろ日本でも、基本的な移民法(日本に移民する際の原則を定める法)を考える時期に来ているように思います。その場合、あくまで単純労働者は受け入れず、日本人と同等かそれ以上に日本社会に適応できる能力を持つ人(日本に愛着を持つかどうかは別個に対応)であれば、いずれの国の出身であれ積極的に受け入れるという方針が良いのではないかと思っています。その反面、一定の範囲で、政治的難民の受け入れも認めていかざるを得ないでしょう。
実は、このようなやり方は、戦国末期から江戸初期にかけての日本が行なっていた伝統的な手法とも共通する面があります(実際には諸藩がそれぞれの方針で行なっていたのですが)。
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