Comments
- 腰抜け外務省
- 2008/06/24 03:31 AM
- bitterさま、
船舶、航空機については旗国の法律が適用されるのは百も承知ですが、「何法」と聞かれて、国際条約の観点からも違法行為であると強調したかっただけです。
ちなみに当日は深夜で酒が入り、表現に不穏当な部分があったことは深くお詫びいたします。
- くっくり
- 2008/06/24 12:37 PM
- 腰抜け外務省さん:
1コ前のスレにも書いたんですが、やっぱりこっちにも。
フォローありがとうございました<(_ _)>
- ふら
- 2008/06/25 12:52 AM
- くっくり様、ご返答いただきありがとうございました。そして私のコメントに対して、ご返答いただいた方々もありがとうございました。大変参考になりました。
別の機会で質問させていただくとは思いますが、その時はよろしくお願いいたします。
- 杜翼
- 2008/06/25 03:12 AM
- アメリカが北朝鮮に対してテロ国家指定解除するらしい、と。
で、よく「日本は裏切られた」などと言う人がおりますが、大きな誤りです。アメリカはハナから日本の味方などではございません。
彼の国は時代・情勢などを見て、その時点でどの国と組むのが得か、と合理的に考えて外交するのです。日米同盟を組んでから近年までの間は、アメリカにとって日本は組んで得する相手でありました。そして、この後北朝鮮にテロ国家指定解除、並びに援助を決めたというのは、アメリカにとって得する国が日本から北朝鮮に変わった、ただそれだけのことであります。彼の国には大層レアメタルがあると言います。もちろんそれだけが指定解除の理由ではないでしょうが。
日本人として忘れてはならないことは、北朝鮮は拉致被害者を未だ帰していない・閉じ込めたまま、ということ、すなわち拉致というテロ行為を現在進行形で行っている国だということです。このテロ国家にアメリカが援助・支援を始めるのならば、日本はアメリカに対して「テロ支援国家指定」をしなければなりません。
この世にありとある「同盟」は、全て暫定的なものです。歴史を見れば明らかです。同盟が永久に続くことなぞあり得ません。日米間の現体制に限界が来たのです。
核を持ちましょう。
アメリカに意見しましょう。
そして、拉致被害者の救出を日本人自身の手でやり遂げるのです。
最後にイギリスのチャーチルの言葉を。
「自分以外の国は皆全て、仮想敵国である」
長文失礼致しました。
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