Comments
- おれんじ
- 2008/01/19 11:18 PM
- 私もオージービーフ食べないし、オーストラリアには当分行きません(^_^;)
全く傲慢ですね。こうなったら連中に牛や豚の屠殺を見せるしかないですね。
それにしても暴力行為を行う事自体、自分達のポリシーと矛盾するという事が分からないのでしょうか。保護されたのはアメリカ人とイギリス人らしいですが、白人って(特にアングロサクソン)って改めて野蛮だなあ…と思ってしまいました。
結局戦後60年たっても人種差別は変わってないのでしょうか?前にも述べましたが白人で環境保護とか動物愛護とかいってる連中が一番うさんくさいですよね。あんた達はどれだけの人間と自然資源を破壊したかっちゅうねん。
オーストラリアが70年代まで捕鯨国だったとは知りませんでした、歴史的記憶喪失にかかってますね(^_^;)
- xray2662
- 2008/01/20 12:15 AM
- 御無沙汰しています。
日本国内にも世界にも事実を歪めて反日報道するメディアは存在することを前提に考えないといけないのではないでしょうか。世界に対しては日本のメディア配信力を高めることでしょう。それが出来ていないから政治家の発言も畏縮したものになるし、外交的にも劣勢にたたされるのでは。皆様のNHKの使命では有ると思うのですがね。NHKにしてみれば日本国内で集めた受信料で海外に配信するのにお金を使うのは、使途が違うだろというとの理屈だそうです。
- ジョージ物部
- 2008/01/20 12:40 AM
- 彼らをはじめとした欧米の過激な反捕鯨団体を見る限り、彼らは海賊以外の何者であると判断できましょう。間違いなくノルマン人の血を引き継いでいるのでしょう。船首旗にドクロマークがついているのをみなさんご存知でしょうか?
先祖代々受け継がれている伝統文化すなはち海賊的野蛮行為を行っている彼らを見習って、我々日本人も先祖代々行われてきた伝統的な捕鯨・鯨食の文化をこれからも受け継いでいくべきだと思います。
しかし、種類によっては絶滅の危機に瀕している鯨がいるのも又事実だそうです。だから乱獲によって我々の手でそういった希少な種類を増やしてしまわないよう注意を払わなければなりません。
昔々、オーストラリアやニュージーランドに入植した某野蛮な賊たちは、自分たちの食糧確保のためや、珍しい見せ物として持ち帰るために、その地に生息していた様々な動物を惨たらしく大量に殺しました。そのために希少な種となってしまったり、中には完全に絶滅して地球上では博物館でしか姿を見ることができなくなってしまった動物もいます。そして蛮賊たちの行為の向けられた対象は、もともとその地に先住していた民族たちへも例外ではありませんでした。本土のアボリジニーは中央の荒野に追いやられ、タスマニアンアボリジニーにいたっては完全に絶滅してしまいました。
まさに彼ら蛮賊の愚行を反面の教訓とするべきで、改めて乱獲・虐殺に伴う取り返しのつかない結果を見すえなければならないと思います。
我々日本人は、数百年とも千数百年とも言われているほどに長く鯨を捕食している文化があります。もし我々の先祖が蛮賊のごとき愚行に及んでいたならば、どうして数百年も捕鯨・鯨食の文化が続きましょう。それは我々の先祖が鯨を制してきたからではなく、鯨と共存してきたからだと言えると思います。
我々日本人には鯨と共存する資格があるのです。すぐに取り殺してしまうような蛮賊の末裔たちの愚言・愚行に屈してはなりません。
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