Comments
- higeoyaji
- 2008/01/12 11:57 PM
- 高槻での辻本の地盤は弱体化しています。大きな支援団体であったユアサ電池労組も無くなり今は中小の過激労組くらいが後ろ盾と思われます。辻本の息の掛かった市議会議員も表だっては辻本との関係を言わず裏で辻本と労組回りをしています。選挙では知名度があるのでどうしても比例で通ってしまいます残念です。
- くっくり
- 2008/01/13 02:18 AM
- 皆さん、コメントありがとうございます。
おれんじさん:
中国にしても豪州にしてもクウェートにしても、私たちの住んでいるこの世界は、「話せばわかる」なんて甘っちょろいものでは決してないことを、改めて認識させられますね。台湾の選挙、やはりそうなっちゃいましたか(T^T)。ただ、今回の争点は独立とか台湾人のアイデンティティとかよりも、経済が停滞していて、それが国民に野党(国民党)を選ばせたような感じですね。総統選でも国民党が、あの馬英九が選ばれてしまうんでしょうね。選ばれてもすぐにどうこうとはならないとは思いますが、やはり徐々に中国寄りになっていくんでしょうね(T^T)
higeoyajiさん:
弱体化してるんですか。それは朗報です。でも比例で選ばれちゃどうしようもないですよね。まったく、何とかならんもんでしょうか(T^T)
- 千鳥道行
- 2008/01/13 09:57 AM
- お久しぶりです。
捕鯨について。
80年代に書かれた本ですが、C.W.二コル『C.W.ニコルの海洋記』(講談社)という本が読みやすい好著だと思います。(念のため。筆者は帰化された英国系日本人。以前カナダ政府の海洋哺乳類調査官をされていて、鯨が専門の方。当然、捕鯨賛成派)
捕鯨禁止運動のイカサマ性や減少のそもそもの原因が欧米諸国にある事や、日本民族がいかに生態系に配慮して漁を行なってきたか、はたまた料理という文化的側面に至るまで、具体的に書かれています。
元々は英国人の方だけに、説得力がありますね。
理論武装の為にも役に立つと思います。
ただ残念な事に原文は英語で書かれていたのですが、日本語訳しか出版されていません。今なら英語の原文をそのままネットに流せば、十分欧米人(の内、理性的な人)にも理解が得られる筈なのですが。
- 半助
- 2008/01/13 05:59 PM
- 地球儀の件ですが、外務省にメールを送ってみました。
中国共産党が圧力をかけていたのなら、これは外交問題だ。今後、外国から不当な圧力を受けた企業のために、外務省に相談窓口の創設をしてほしい。
との旨です。
まあ、期待はしていませんけど。
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