[2] 政府は拉致された姉弟を速やかに認定すべし

Comments


yumicchi
2007/04/08 05:00 AM
くっくりさんの仰ることもわかるのですが、拉致認定する分には問題無いと私も思いますが、では「この子供たちを返せ!」と言えるかどうかは難しいところがあると思います。以前キューバから米国に亡命した母子の母親の方が亡くなってしまって、フロリダの親戚が引き取りましたが、父親のいるキューバとの間で男の子を返すかどうかで大騒ぎになりましたが、米国政府は結局はキューバに男の子を返しました。北が父親を出してきて反論すれば日本は手が出せないと思います。出来ることはせいぜい安否確認くらいではないでしょうか。もちろん母親の殺人容疑については徹底的に追求するべきだと私も思います。
うさぎ
2007/04/08 11:16 AM
くっくりさん、とても冷静なエントリーありがとうございます。

渡辺秀子さん事件は、朝日放送のプロデューサー石高健次さんが月刊「文藝春秋」平成12年12月号で明らかにしたことにより世に出ました。http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list3.cgi?word3=63&mode=search3

石高論文が出てからも、2003年1月に渡辺秀子さんの妹さんが被疑者不詳で警察庁に告発してからも、中々動かなかった。小泉さんはこういう事件には絶対に触れたくなかったでしょうから、時間がかかったのは当然でしょうが、残念です。

公安は70年代当時から、高氏が工作員であるということはつかんでいたと思いますし、ユニバーストレーディングも監視していた。

でもなぜか、この工作組織は摘発されなかった。当時の日本の特殊な事情があったんでしょうね…。
一体、こういう組織は日本国内にどれだけあったのだろう。

高兄弟が朝鮮籍なのは、当時の日本の国籍法が父系主義を取っていたから(父親を日本人とするものに日本国籍を与える)、自然とそうなったのだと思います。これが逆で父親が日本人だったら、当然日本国籍だったのではないでしょうか。

兄弟の父親は、北朝鮮帰国後強制収容所へ入れられたという報告があります。

この子ども達の母親はれっきとした日本人です。この子達はハーフですが、日本から連れ去られた拉致被害者であり、北朝鮮の国家犯罪の被害者です。

この子達を拉致被害者に認定しても、北朝鮮がこの子達を全面に出してくることはまずないでしょう。13歳の横田めぐみさんの拉致がどれだけ非道であるか世界に知られました。いくら夫が工作員であったからとめぐみさんよりさらに若い幼児を連れ去り、母親を殺害したとなれば、世界中の非難がさらに巻き起こるからです。そういう人はいないに徹すると思います。

日本は、拉致問題を主権侵害問題だけでなく、世界の人権問題としてアピールして各国の連携を強めて北朝鮮を追い詰めていこうとしています。

そういう観点からも、日本から連れ去られた拉致被害者に対しての対応をしていただきたいと思います。 

[5] comment form
[7] << [9] >>


[Serene Bach 2.04R]