Comments
- くっくり
- 2007/03/04 04:54 PM
- げんたさん:
>水産庁は日本のナショナリズムを刺激して国民を興奮させ、
ん?国民はほとんどこの問題には関心がないのですが。どこに興奮した国民がいるんでしょう。私ぐらいでは?(^_^;
>IWCの投票を増やす為にODAを餌にして貧乏な国や小さな国を買収
自分たちの支持基盤を強固にするために加盟国を増やすというのは、もともと反捕鯨陣営が先に用いた手法です。現在では日本の立場を支持しているカリブ海の島国の多くも、もともとは反捕鯨側が加盟させたもので、分担金などもグリーンピースなどが出したという事は過去何人かのジャーナリストが指摘してきたし、IWCへのアメリカ政府代表団のコミッショナーであったマイケル・ティルマンも1998年のラジオ番組で認めています。 中には、反捕鯨団体からもらった小切手を、そのままIWCへの分担金の支払いに使ったために資金関係が露見した国もあったそうです。
あとはすぷーさんが仰ってくれてるとおりです<(_ _)>
- げんた
- 2007/03/04 07:33 PM
- すぷーさん
獲りたくてもそんな鯨はいないのです。 捕鯨前と捕鯨後を比較すればシロナガス、ナガスなど巨大なクジラの生息数は到底もとに戻っているとは言えず、数千万トンの生体重量が消え去った勘定です。 これらが捕獲の対象にならないのは当然で、日本もそれらを獲りたいと言っているのでは有りません。
僅かに体重8トン程度のミンクが数十万頭程度生息していて、捕鯨論者に依ると、新方式で計算すると毎年2000頭程度殺せるというのですが、その量は鯨肉にしてせいぜい8000トンくらいしかありません。 これ以上は鯨肉の需要などとは関係なく獲りたくても無いのです。
日本の食肉需要は牛、豚、鶏あわせて500万トン/年を越し、その上に数百万トンの水産物を消費しています。
鯨肉はこのような需要に比べて余りにも矮小です。
この問題に日本が国を挙げてこだわっているのは奇妙な事です。
- げんた
- 2007/03/04 07:57 PM
- すぷーさん
>あと、調査捕鯨は脱法行為ではありません。ちゃんとIWCで認められている権利ですよ。
違法とは書いていません。調査捕鯨の考え方は1937年の捕鯨条約のころから明記されている考え方ですが、誰もその頃はこれ程多数の鯨を研究の為に殺す事など予想していなかったのです。
商業捕鯨を禁止された日本はこの考えに飛びつき、これを拡大解釈して多数の鯨を殺しているのは浅ましい事です。
こんなのを脱法行為というのです。
>伝統文化の記述に関しても、丁髷や蛇の目傘は日本国内の都合です。
他国の倫理や団体からの圧力によるものではありません。
民主的な手続きで不本意な結果が出ることはありうることです。 そのたびに外国の圧力とやらの理由でこんな大騒ぎをするのですか。
こんなこだわりは本当に日本の国運がかかった問題の時のためにとって置いた方が好いと思います。
それに野生動物を出来るだけそっとしておきたいと言う考え方はそれなりに尊重すべきだと思います。
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