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- AIIA
- 2013/10/20 12:07 AM
- 中国軍の領海侵犯等々が日常化しているため日本人の多くが慣らされてしまっています。
しかし尖閣諸島は掛け値なしに危険水域に入っており準戦時状態と言っても過言では有りません。
領土と慰霊という全く性質の異なる物を天秤にかける事はどなたかも仰っていたように本来正しい事とは言えません。
しかし現状はその慰霊が外交問題化しており日本の安全保障問題も左右しかねない局面にあります。
国のトップリーダーには冷徹な判断が求められます。
精神論だけでは厳しい国際情勢のなか生き残っていけない事を日本人は70年前に体験しています。
総理大臣が普通に参拝できない事を悔しく思っているのは普通の日本人であれば皆同じです。
情緒論を乗り越えたうえでの論理的な議論が必要です。
- 2013/10/20 01:57 AM
- >最近ブログランキングで完全に教祖様化している方がおられますよね。
三橋氏ですね。わかります。
http://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=1142
- おれんじ
- 2013/10/20 05:42 AM
- 上に書かれた名無しさま、
違います。WJFさんです。
こちらで何度も関係ないコメントをするのは気が引けますが、誤解を招きたくありませんので敢えて訂正させて頂きます。くっくりさんごめんなさいね。
- 腰抜け外務省
- 2013/10/20 06:56 AM
- 靖国神社を外交問題化している国外勢力がいる以上、我が国も外交問題として対応せざるを得ないのでは???
その際には、我が国として十分な理論武装と、同盟諸国からの支援を得られる体制を準備するべきでは?
特に米国が、アジアにおける問題に集中できる外交環境を、我が国としても構築するべく努力するべきでは?
靖国の問題は、アメリカの問題ではなく、日本国の生存に係る問題であるという、国民的コンセンサスを確立するのがまずは先決かと。(可能ならば米国にも同様な意識を持たせるべきかと)
その意味において、「拝み屋」の連中との連立政権は、百害あって一利なしと存じますが。(我が国の安全保障政策を骨抜きにするのは連中ですから)
- モモ
- 2013/10/20 08:48 AM
- くっくりさんの意見に賛同します。
最近、靖国参拝が要の日にできなかったことについて、「安倍は嘘付きの戦後最大の売国奴」「はやく辞任しろ」との煽りにいとも簡単に乗ってしまう人が多数いてとても残念です。
私も、安倍さんさえ総理なら、ねじれを解消できたならば、といろいろ夢想をしていましたが、思い通りいかないことが多く、残念には思っていましたが、そこでイコール全部安倍さんのせいにする人は、どうかと前々から感じてました。
失望するなら、安倍政権にではなく、戦後レジームの真っ只中にある日本についてではないでしょうか?そしてその責任は、マスゴミや売国議員官僚たちをのさばらせて来た、我々ひとりひとりにあると考えています。
今後も安倍政権を応援するだけではなく、自分たち一人一人だできることをやっていきましょう!
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