Comments
- Naomi Angel
- 2011/11/12 04:18 PM
- 連投失礼します〜長文ですみません・・!
Avaazのその署名サイトを私のブログに載せるつもりで訳したのがあるのですが、ちゃんと活動内容を調べるまでは公開保留にしている訳文があるので、掲載します。
ところが、このAvaazの請願文に対して、TibetTruthが、チベット人たちの行動の目的について、文章を正しくレポートしてほしいと11/8に自身のサイトで、依頼文を掲載されているようです。(最後に記載)
まずはAvaazの文章から
( )内のコメントは、私のコメント挿入です
https://secure.avaaz.org/en/save_tibetan_lives/?wtsujcb
(右上の請願書の英文&和訳) (和訳 by Naomi Angel)
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To Presidents Barack Obama and Nicolas Sarkozy, Prime Ministers David Cameron, Julia Gillard and Manmohan Singh, and EU Commissioner Catherine Ashton:
A rising number of Tibetans are taking their lives through self immolation in a desperate cry to the world to stop the escalating Chinese crackdown. As shocked citizens, we call on you to urgently send an independent high-level mission to the area and to speak out against the ongoing repression. Only coordinated and swift diplomatic action can stop this crisis.
バラク・オバマ 米大統領、ニコラス・サルコジ 仏大統領、デビッド・キャメロン 英首相、ジュリア・ギラード 豪首相、マンモハン・シン インド首相、そして、キャサリン・アシュトン EU外相(欧州連合外務・安全保障政策上級代表) へ:
エスカレートしつづける中国の弾圧をやめさせるために、世界に向かって絶望の叫びとともに、焼身自殺によって自ら命を絶っているチベット人が増え続けています。
ショックを受けている市民として、私たちは、あなたがたに(世界の6大トップ)、緊急に、この地域へハイレベルの独立ミッション(=作戦 or 交渉団?)を送り、そして、続行されている抑制に対して、意見を述べるよう求めます。 組織的な、かつ迅速な外交のみが、この危機を止めることができます。
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(左側下の長めの英文&和訳) (和訳 by Naomi Angel)
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Days ago, Palden Choetso walked out of her nunnery, covered herself in petrol and set herself on fire while pleading for a 'free Tibet'. Minutes later she died. In the past month, nine monks and nuns have self-immolated to protest a growing Chinese crackdown on the peaceful Tibetan people.
数日前、パルデン・チュツォ(Palden Choetso)は、彼女の尼僧院を出て、ガソリンをかぶり、「フリー・チベット」を嘆願しながら自分の身体に火をつけた。
数分後、彼女は亡くなった。
過去に、9人の僧侶と尼僧が、平和的なチベット人に対して、増大する中国の弾圧に抗議するために、焼身自殺を図った。
These tragic acts are a desperate cry for help. Machine gun-toting Chinese security forces are beating and disappearing monks, laying siege to monasteries, and even killing elderly people defending them -- all in an effort to suppress Tibetan rights. China severely restricts access to the region. But if we can get key governments to send diplomats in and expose this growing brutality, we could save lives.
この悲劇の行動は、助けを求める絶望的な叫びである。
マシンガンを持った中国の軍隊が、僧侶たちを殴り、隠し、寺院を包囲し、彼らを防御しようとした年寄りさえも殺している、結局は、チベット人の人権を抑圧する目的のためである。
中国はこの地域に立ち入るのを厳しく規制している。 しかし、私たちが外交を送り込み、そして、増大しつつある残忍な状況を暴露できる、重要な(=キーとなる)政府を動かせれば、私たちは、命を救うことができるだろう。
We have to act fast -- this horrific situation is spiraling out of control behind a censorship curtain. Over and over we have seen that when diplomats themselves bear witness to atrocities, they are motivated to act, and increase political pressure. Let’s answer Palden's tragic cry and build a massive petition to the six world leaders with the most influence in Beijing to send a mission to Tibet and speak out against the repression. Sign the urgent petition on the right!
私たちは速く行動しなければいけない。
この恐ろしい状況は、検問のカーテンの向こう側で、手に負えない状況になっている。 私たちは何度も何度も、外交官たちが、残虐な出来事を彼ら自身で証言するとき、行動することのモチベーションを上げ、政治的圧力が増えていくのを見て来た。
パルデンの悲劇の叫びに今こそ応えよう! そしてチベットにミッションを送り、この抑圧に声を上げるために、北京にもっとも影響のある世界の6大リーダー宛てに、巨大な請願書を築き上げよう!
右上にて、緊急請願書にサインをしてください!
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この文章にたいして、TibetTruthがAvvazに対して、請願文のレポート記述を再考してほしいというお願い文をサイトで11/8に掲げています。
http://tibettruth.com/2011/11/08/avaaz-an-appeal-for-accuracy-on-tibet/
この依頼文の大体の概要は、
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Avaazのサイトの文章だと、チベット人は、弾圧に終止符を打つために、狂って、自暴自棄(絶望的)になって行動を起こしたと印象を与えてしまう。
彼らの真の目的は、中国政府に対して寺院や特定の地域での現行の抑圧を止めさせるのではなく、チベットの自由と独立、そして、ダライ・ラマの帰還の目的のためである、
この文章では、説明不足のために、チベット人が本当は何のために戦っているのかが言及できていないうえに、せっかくの彼らの信じがたいほどの勇気と精神と目的が、間違ったイメージで世間に伝わるのを懸念している。
TibetTruthは、Avaazの活動を尊敬しているが、ただし、大きな団体であるがゆえに、FacebookやTwitterで自動的にどんどん世間へ広まっていってしまうので、今の文章のままでは、ゆがんだ印象のまま伝わってしまうので、訂正してほしい。
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と、内容はだいたいこんな感じですかね・・
まあ、世界の大半の人は、理解していると思います。
(世界にとっては、たぶん、どちらの表現でも、気にせず、とにかく、フリーチベットが実現し、ダライ・ラマが帰国できることを願っているでしょうから・・)
それと・・ Avaazの活動については、一応、YouTubeで、2008年3月、SFTとAvaazがNYでフリーチベットデモを行ったときの動画がありました。(米国在住のチベット人が語っています) http://youtu.be/46HJxKFMWq8
説明文には、100万の署名が集まったといいますが・・
でも、過去にフリーチベットについて集められた署名が政治家などしかるべき組織へ渡したという写真記事や動画はまだ見つかりません・・・
ただ、別件の署名ですが、ミャンマーの署名(763,138名)を2007年に当時のイギリス首相 ゴードン・ブラウンに渡したという証拠動画はありました。
http://youtu.be/2QNpnkRbFos
あとは・・自身のサイトでもこのページで、個々の説明はありませんが、活動模様の写真をスライドショーでランダムに表示させています。えいと@さんが教えてくださったページの中間にリンクがありました。(ありがとうございます)↓http://avaaz.org/en/people_power_in_2010/?aboutus_new
なので、Avaazの活動はまんざら、ただただ怪しいだけではないと言えるかもしれません。 ご参考までに!
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