[2] 「日本の、これから」日韓の未来 古屋君と崔監督&ドラマ「歸國」

Comments


hirunezuki
2010/08/17 08:46 PM
正しい歴史観とはなんぞや?

と思った。何が間違いで何が正しいか。

それはどちら側から紐解くかにもよるし、共通の認識に立ちお互いが理解し合わない限り難しい。

はっきり言って韓国の歴史ってあんまり知らないのが自分の実情です。

韓国の若い人も日本の歴史を知ってるって人も多くないんじゃないかなー。


三国志の小説を読み出して日本の学校で習う歴史はただの年号を覚えさせるものだったと今思う。
もみぞう
2010/08/17 09:17 PM
NHKの番組なので酷い番組になるのは分かっていたので見ませんでした。たまたまYouTubeでチラ見したのですが、生放送でもないのに字幕でつぶやいており、とうとうNHKは、やらせにも手を出したかと驚いております。別室でやっていましたと言い訳されても、立派なやらせに間違いないですからね。
一刻
2010/08/18 12:16 AM
>「国のために死んだ俺たちを、国の責任者が参拝するのは当然の義務なんじゃないのか!」

この名台詞を言った向井理氏が自身のブログで、ドラマ撮影前に靖国参拝したことを明かしています。
http://ameblo.jp/osamu-labo/entry-10620733410.html
まりも
2010/08/18 08:52 AM
場違いで恐縮ですが、本日(8月18日)付の毎日新聞1面トップから2面にかけて、「中国は沖縄に対する権利を放棄していない」とする論文が、2006年以降約20本、中国で発表されているという記事が載っておりました。

この記事によると、中国の歴史学者の間では「明治政府の琉球併合も、戦後の沖縄返還も、共に国際法上の根拠が無い」とする議論があり、上海の反日デモの際には「沖縄を中国に返せ」とするビラも撒かれたそうです。

詳しい事は、毎日新聞の記事を読んで頂きたいのですが、基地問題で日米関係はこじれていますし、その中での中国のこうい動きを知ると、とても怖くなりました。

特定アジア諸国にとって、歴史認識は単なる外交カードでしかない事、そして土下座外交はマイナスである事、そして言うべき事を言う事が大事である事を、改めて認識致しました。
ドサンコ
2010/08/18 10:38 AM
こんにちは。いつも貴重な記事をありがとうございます。
「歴史を語る資格がない」のがどちらか、明らかですね。
トラバいただきました。よろしくお願いいたします。

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