[2] 「ぷいぷい」外国人参政権・夫婦別姓・人権擁護法案を隠す民主党

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mn
2010/07/18 10:51 AM
自民党のさいたま市議提出で 「外国人地方参政権」賛成可決
http://tetsuharu.tumblr.com/post/814896052

[引用開始]
「外国人地方参政権」という単語を「日韓の懸案」という表現に置き換えて
ごまかしたうえで、自民党主導で意見書を提出し、可決させました。

時間のある方は、自民党のさいたま市議と自民党本部に厳重抗議しましょう。
また、自分が住んでいる地区の国、都道府県、市区町村レベルの保守系議員を中心に、
「外国人参政権反対」で揺らがないように念を押しておきましょう。
ついでに、国籍条項を安易に撤廃するな!と付け加えましょう。
[引用終了]

民主党が改悪法案を進めようとしているのは分かりますが、自民党もマニフェストに「外国人参政権反対」を表明していること、「移民受け入れ」と「人権擁護法」の件などのことも知ってほしいです。
まりも
2010/07/18 11:46 AM
関西のメディアは独立性や独自性が強いですし、取材や制作の体制も人材も整っていますしね。他地域とは全然違います(出演者も本音ですからね)。

『ちちんぷいぷい』は元々がゆったりとした番組ですが、硬派な話題も取り上げて放送していますし、独自取材もかなりやっています。

例えば、日本創新党結成直前の山田氏やみんなの党の渡辺代表への取材、W杯が行われた南アフリカの現地の庶民と富裕層の生活の取材、関西選出議員との討論などがあります。

参議院議員選挙終了翌日に、みんなの党から出馬されて落選した川平泰三氏に取材に行って、選挙について色々と聞いていました。

取り上げる話題ですが、非常に多岐にわたり、一方的な視点と言うよりは、双方の主張を紹介するなど、中立的な姿勢を保とうとはしていますし、一石を投じるような姿勢をとる事もありますね。

他のメディアの批判をしたり出来るのは関西だけだと思いますし、それが許される環境でもあります。

たかじんさんは、関西テレビで番組をやっているにも関わらず、関西テレビやフジテレビの事を平気で批判します(ドラマの作り方が悪いとか、これでは視聴率は下がるとか)。

軟派な話題ですが、AKB48とか言うグループの総選挙のやり方を落語家の桂南光師匠が批判されましたが、『ちちんぷいぷい』の中での事です。

石田英司氏のニュース解説ですが、視点が独特で、かつ分かり易いです。この点は大きいですね。

MBSの場合はラジオも面白くて、勝谷さんが出ておられたり、ラジオ報道部が独自で取材を進めたり、元MBSアナウンサーで現在フリーの近藤さんが、自身の帯番組で時事問題を取り上げて、批判するところは批判していますし、金銭問題で揺れる掛布さんも、プロ野球解説者として出演されています(MBSラジオのプロ野球中継にも出ておられます)。

中央議会と地方議会の与野党の関係について論じていたのも、恐らく関西だけでしょうね。

読売テレビの『あさパラ!』は、土曜日の朝の情報バラエティですが、勝谷さんが出ておられたり、出演者が本音トークを展開するなど、こちらも面白いです。樽床氏が生出演するというハプニングもありましたから(樽床氏って誰?という話題でした)。

日本も関係を持つ国家を限定すべき時に来たようですね(平成版の鎖国)。

長々と失礼致しました。

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